2019年6月16日日曜日

私が生まれた昭和の時代とは? ~ 半藤一利、『昭和史』


 年号が「令和」に変わり、昭和生まれの人間として「昭和」とは、どんな時代だったのだろうか?と興味を持ちます。
 半藤一利さんの『昭和史』を読んだ。半藤さんの『昭和史』は昭和史の中で一番読まれていて昭和史の定番だそうだ。当時の関係者に直接話を聞いて資料とし、文章も講義そのままの話し言葉で書かれている。読みやすい。終戦を迎えるまで述べられています。軍の上層部や政治家がなんと愚かな、と思うばかりです。もちろん戦争回避を模索する立派な政治家や軍人もいたようですが、時の勢いには敵いません。国民も、新聞ラジオに煽られているのですから。出来事の意味合いは、後から分かるのでしょうねぇ。終戦までの経緯や状況が、ほんのり分かりました。

 しかしながら、歴史観の違いとはおもしろいものです。先日読んだ渡部昇一さんの『かくて昭和史は甦る』は、違った歴史観です。終戦後、東京裁判で一方的に、日本人は「侵略戦争」などと罪悪感を抱かされていると述べています。「日本から見た歴史観が必要」と主張しています。もう一度、渡部昇一さんたちの本を併せ読んで、昭和の歴史を見てみようと思います。こころは、今日も大吉!

2019年6月15日土曜日

シャッターチャンスを待つ! ~ 親と子のツバメ


 親ツバメが餌を獲って戻ると、「僕にも頂戴!僕にもー!」「私にもー!」子ツバメたちが、必死の形相で身を乗り出して餌をねだります。居間でカメラを構えて5分、やっと撮れました。願わくば、親ツバメが上の方に居て、餌がはっきり写っていれば最高だったのですが、そうは上手く行きません。シャッターチャンスを待つ。5分間ほどの楽しみでした。こころは、今日も大吉!

 ずっと以前は、庫裡や客殿の軒の下にも巣を作っていました。近年、猫やイタチがうろついて、ツバメも警戒したようです。何処か近くの安全な場所に巣を構えているのでしょう。それでも、寺に群がるツバメの数は、年々増えているようです。この谷で生まれ家族となったツバメたちが、繰り返し帰ってくるのでしょう。餌も豊富だし。この時期になると、楽しませてくれます。こころは、今日も大吉! ※ 写真を2回クリックして見て!拡大します。

2019年6月14日金曜日

昼食係 ~ 今朝の収穫 、茄子と葱


 朝から、茄子 1本、ネギ 少々を畑より収穫。少しですが、上等品です。
 女房殿が、何を思いしか、昼時前に「ねえ、たまには お昼 作って!お蕎麦を食べたい!」と言い出しました。私のブログを見たのか見ないのか? はたまた、朝、私が「このネギ、蕎麦の薬味にいいな」などと独り言を言っていたのを聴いていたのか? ともあれ、午前中、剪定作業を手伝ってもらった恩義もあり、私が昼食係になりました。蕎麦を湯掻き、ネギを薬味とし、茄子をごま油で炒めました。境内産の野菜ということもあり、とても美味しかったです。心地よい食事となりました。
 「美味しそうに食べる女房殿の顔を見て、嬉しくなった」と日記には書いておこう。こころは、今日も大吉!

2019年6月13日木曜日

便利になった ~ 岡山県立図書館の利用者登録


 岡山県立図書館の利用者登録をした。総社市図書館で、用紙に記入して5分ほどで登録完了。その場で利用者カードを受け取った。手続きした本日から利用できる。早々、ネットで2冊予約した。予約本の受け取りは、総社市図書館を指定。少し時間がかかるだろうが、気にしない。
 総社市図書館も蔵書数は多いのだが、しばしば読みたい本が無いことがある。そんな時、市図書館経由で申し込んでいた。今後、読みたい本が市図書館にない時は、直接、県立図書館にネット予約できる。市図書館経由の手間と時間が省ける。便利になった。こころは、今日も大吉!

2019年6月12日水曜日

今日の 「てらメシ」 ~ 天ざる、おにぎり付き


 本日の昼食は、お寺で一人で食す。女房殿が用件で出かけている。「天ぷら 、ざるそば、おにぎり」。干しそばを茹で、昨夜の残り物の天ぷらをチーン。おにぎりを作り、出来合いのつゆ、薬味のワサビと採り立てのネギを用意して出来上がり。(のりを乗せるのを忘れた)ひとりで、悠々と過ごす昼時。これまた良し。こころは、今日も大吉!

2019年6月11日火曜日

これでいいのだ! ~ 先端をノコギリでカット


 松の剪定を始めてひと月になるが、まだ終わっていない。ボチボチとやってきたが、天辺がまだ残っている。地形的に足場が掛けにくい為、作業がやり辛い。特に、高い先端部は手が届かず、苦労する。だから、届かない所は ノコギリで枝を切っている。他人は、「そんな!?」と思うかもしれない。でも、これでいいのだ。境内管理においては、難しいことは止める。「誰でもが、簡単に出来るように」。これが、モットー。シンプル イズ ベスト。
 あと1日2日で終わる予定ではいる。梅雨に入るまでには、なんとか終わりたい。こころは、今日も大吉!

2019年6月10日月曜日

間もなく梅雨入り ~ 高梁川土手、防災工事 終了


 高梁川の防災工事が終わったようです。工事は、高さ10メートルのプレートを縦に土手の麓に打ち込む作業。上流から下流まで数キロに及びます。河の水が、染み込んで土手の外に出るのを防ぐ為だそうです。半年ばかりかかったでしょうか。写真の土手のブロックは、地下までまだ4列埋まっているそうです。お互いに四方に金具で固定されていました。流されないようにとのことです。立派になっていました。
 災害は、想定外です。「防災」も切りがありませんね。だからでしょうか、最近は、「減災」という文字を目にします。 こころは、今日も大吉!

余談 ★ 来月催される『きよね清流祭り』の打ち上げ花火には、工事に携わった11社も寄付をして、例年より多い2,000発の花火が打ち上げられるそうです。(工事関係者談) ※写真は、今日、工事中に移動していたお地蔵さんを元の位置に戻す供養をした時、写しました。


2019年6月8日土曜日

山門の花菖蒲


 お寺の山門脇に、花菖蒲が ひっそりと咲いている。数輪だけで 何となく場に相応しくない気がする。それでも、境内に咲く花は、可愛いもです。こころは、今日も大吉!

2019年6月7日金曜日

お城石垣に憧れて ~ 石垣、草取り作業、4日目


 先日、姫路城と熊本城を観て、「石垣が きれいだなあ」と感じた。うちのお寺にも立派な石垣がある。しかしながら、草や小木が茂っていた。蛇が怖くて崖に登れず、作業を怠っていた。今回、何年かぶりにチャレンジ。午前中だけの作業で、4日間励んだ。あと1日必要だが、大方きれいになった。お寺の石垣も美観となった。お寺も立派に見えてきた。やれば、出来る。
 次は、樹木の剪定。憧れは、足立美術館の絵画のような庭園!こころは、今日も大吉!

2019年6月5日水曜日

怒りや恨みほど怖いものは無い ~ 喋らぬ弱き者


 境内に クワガタがいました。写真を撮りやすいように、向きを あれこれ変えました。クワガタは、「俺は、お前のオモチャじゃないぞ!」と、怒って文句を言いたかったかもしれません。しかしながら、力じゃ負けるし、「やめろ!」と人間の言葉も喋れません。只々、憤りを感じたに違いありません。
 動物、いや、殊に、植物は、喋らないし動くことも出来ません。言い返したり、噛みついたり出来ません。それだけに、対する怒りや恨みの念が強いと言われます。人間も同じ。喋らない人、反撃出来ない人ほど、念が強いと言います。怒りや恨みほど怖いものはありません。
 無暗に動植物を傷つけてはいけません。虐めてはいけません。況や、他人(ひと)様をや。こころは、今日も大吉!