2022年11月29日火曜日

長崎の食文化を代表する 鯨加工品 ~ 「すえひろ」


 無茶美味しいです。クジラの「すえひろ」。鯨の部位「畝須(うねす)(顎辺り)」を水煮している長崎料理。正月など めでたい時に食べます。鯨のベーコンと違って、水煮しているのでさっぱり味。長崎の食文化を代表する鯨加工品。高級品です。
 ブロックで頂戴した。小分けにして酒の肴にしている。ああ、贅沢。こころは、今日も大吉!

2022年11月28日月曜日

季節のお便り ~ シクラメンの花


 シクラメンの花が届いた。季節のお便り。長持ちする花です。来春まで部屋を彩るでしょう。私は見るだけ。お世話は女房殿です。こころは、今日も大吉!

 追記  ~ 今夕、帰宅したら大相撲中継をしてなかった。淋しかった。

2022年11月27日日曜日

一緒に心で泣いた ~ 高安、悲願の初優勝を逃す


 高安が敗けた。そして泣いた。大相撲、九州場所。12勝3敗で、貴景勝、高安、阿炎が並んだ。三つ巴の優勝決定戦にもつれ込む。高安、「今度こそは!絶対に!優勝を!」と強く思ったに違いない。優勝は悲願であった。しかし、なんてこったい!無情にも阿炎に軍配。高安、何度も優勝に手が届きそうで、ここ一番というときに敗れる。優勝が何度も何度もすり抜けていく。相撲の神様もあったもんじゃない!と恨みたくもなるだろう。帰りの花道では、悔しくて 眼が真っ赤になっていたらしい。違う。悔しいのじゃなく、哀しかったと思う。
 嗚呼。哀しいかな。慰めも、励ましも届くまい。苦労人の楽呑庵も一緒に心で泣いた。こころは、今日も大吉!

2022年11月26日土曜日

自然の恵み ~ 実をつけた境内のキンカン


 境内の金柑(キンカン)の木に実がついている。昨年に比べ、今年は実が多い。「はちみつ漬け」にするもよい。風邪予防に効くらしい。また、観賞用でもよい。季節を感じる。どちらにしても、自然の恵み。こころは、今日も大吉!

2022年11月25日金曜日

『岩合光昭の世界ネコ歩き』っぽく ~ 猫の日向ぼっこ


 散歩していたらネコが気持ちよさそうに寝ていた。とても可愛いポース。顔も愛らしい。「よっし!」と、動物写真家、岩合光昭さんみたいに可愛く撮ってみようと試みる。だが、気づかれた。チャンスをものに出来ず。残念。写した写真に台詞を付けてみた。
 ネコが首をもたげ、「誰じゃ? せっかく気持ちよく寝てたのに」「猫さん、そんな所で寝てたら風邪ひきますよ!」「今日は、暖かいし、日向ぼっこしてるんがニャー。ほっといてくれんかニャー」「はい、はい、それじゃぁ 、おやすみなさい」。ネコは、再び気持ちよさそうに眠りについた。
 ネコは気楽でいいニャー。ネコ言葉がうつってしまった。ニャー!こころは、今日も大吉!

 ※ 写真をクリックして拡大してください。可愛くなります。

2022年11月24日木曜日

鳥居の上の石、欠けた額 ~ 大野地区『祝詞神社』


 お寺の近くにある『祝詞(のりと)神社』。散歩がてら立ち寄った。大野地区の氏神様。大野地区は、一千年前に開拓が始まったようだ。平安時代中期。開拓がある程度進んだ時、お祝いにこの地にお祭りしたと看板に表示されている。歴史があるんだな。
 子どもの頃、「神社の鳥居の上に石を乗せられたら願い事が叶う」という言い伝えを遊び心として信じていた。鳥居を見かけたら石を投げあげて遊んだものだ。この祝詞神社の鳥居にも石が乗っている。投げ上げられたものだろう。しかも、額が欠けている。たぶん、石を投げあげる時に傷つけられたものだと思われる。残念な額になっている。
 「鳥居の上に石を乗せることが出来たら、願い事が叶う」と言うのは、俗信です。しかも鳥居を傷つけます。怪我にも繋がります。自らの反省も踏まえ、「よい子の皆さん!鳥居に石を投げあげないようにしようね」。こころは、今日も大吉!

2022年11月23日水曜日

びっくりしたなあ、モー!〜飼育の牛


   お経回りの帰り道、世知原(せちばる)町で牛を見た。食用肉の飼育。「世知原牛」というブランド牛は聞いたことがない。単に国産牛として販売されるのだろう。
 車道の脇の狭い畑に放牧。写真を写そうとカメラを構えながら近づく。牛は、じっとこちらを見ている。柵などない。仕切りのロープを跨げば簡単に出られる。突進されれば、車に逃げ込んでもひとたまりもないだろう。もっと近づきたいが、怖くて近付けない。勇気を出して、ある程度近づき「パチリ!」。シャッターを切った。 その瞬間、牛の顔相が変わり、右前足が動いた。カメラの赤外線に反応したのだろう。ひえ〜!一目散に車の方へ逃げる、逃げる、逃げる。コワイ〜。車のドアを開けると同時に後ろを振り向いた。なんと!なんと!牛は同じ場所で、同じようにこちらを見ていた。「びっくりしたなあ、モー!」。こころは、今日も大吉!

2022年11月22日火曜日

2022年11月21日月曜日

再発見 ~ 最寄りの松浦鉄道「左石駅」


 お寺の最寄りの駅、松浦鉄道「左石駅」。お寺から250m。目の前に高校がある小さな駅。電車に乗ったことはあるかも知れないが、想い出せない。今まで、この「左石駅」をゆっくり見たことはない。今日、線路向こうの檀家さんにお経回りに行くのに 駅を横切った。
 「田舎っぽい しっとりとした駅やなあ」、と思った。こころは、今日も大吉!

 ※ 11月22日は、いい夫婦の日。

2022年11月20日日曜日

ふたつ良いこと さてないものよ〜 内祝いの「鯉栗萬寿」


 田中旭栄堂の栗饅頭「鯉栗萬寿」が届いた。義兄から孫誕生の内祝い。田中旭栄堂の栗饅頭は有名。お祝い事に配られる。
 『こころの処方箋』、河合隼雄さんの言葉「ふたつ良いこと さてないものよ」。良いことは、ふたつ続かないということ。例えば、会社で出世したら同僚の嫉妬をかったり、また、宝くじに当たれば知らない人がたかりに来る。そのように、概して良いことには悪いことが付いているものである。だから、良いことの次に悪いことが起こっても「まあ、そんなもんだ」と受け止めればショックも軽減する、という考え方。
 何か祝い事があると、親類や隣近所にお餅を配ったりするような古来からの風習は、このようなバランス感覚にあると思われる。良いことがあったら、一見損だと思える施しをする事によって代替えとし、禍を避けようとする考え。ゴルフのホールインワンをすると、みんなに記念品を配る習わしは、正にそれである。「厄落とし」も同じ意味だろう。
 施しの趣旨も色々あるものだ。義兄に神の祝福がありますように。こころは、今日も大吉!