2024年4月18日木曜日

ささやかな楽しみがなくなった 〜 薬局の週刊誌


  毎月、月始め、かかり付けの病院で処方箋をもらい、薬局に行く。そこで、テーブルに置かれた週刊誌を読む。それが、私の病院日の決まりごと、、、だった。
 この数か月ほど前から、薬局に週刊誌が置かれてない。薬局の人に訊くと、お客様が持って来られていたのを並べていたそうだ。それが最近、持って来られないらしい。薬を待っている間、また頂いてからも残りを読んで帰っていた。決まった記事を読むわけではない。目に留まったところを読む。小さな楽しみだった。週刊誌を買うだけの財力はあるが、買ってまでもと思う。
 テーブル上の『きょうの健康』も為になるのだろうが、読むと健康や生活習慣が気になり こころ乱れる。だから読まない。やっぱり、こころの健康には、週刊誌の方が良い。こころは、今日も大吉!

2024年4月16日火曜日

季節を食す ~ 旬のタケノコ


 「雨あがり タケノコ出る出る 鍬持って ホイ」。我ながらいいポエムだ。雨降りの翌朝は、タケノコが一斉に出る。
 雨あがりの今朝、朝の勤行の帰り道、霊園に隣接する雑木林でタケノコを獲った。鍬がないので、足で踏み倒した。小さいながら7個収穫。食べれるところは、写真よりもっと小さい。
 タケノコは旬が大事。すぐに茹でる手筈。女房殿にお任せ。昼食からタケノコ三昧だな。季節をいただく。こころは、今日も大吉!

2024年4月15日月曜日

料理用温度計 ~ 甘酒用 ~ 100均ショップ


 調理用温度計を購入した。100均ショップ。時々、甘酒を作っている。作り方は、先日のブログで書いた通り。発酵時60度キープが、ポイント。70度以上では菌が死んでしまうらしい。60度キープは、人差し指を突っ込んで確認していた。お風呂の湯加減を見る感覚。指確認を見ていた女房殿に、即、「雑菌が入りますよ!」と叱咤される。「やっぱり調理用温度計が必要だな」。こういうものは、おおかた100均にありそうだ。実際、あった。さすが100均店。
 110円の調理用温度計は、簡素で無防備。まるで理科の実験用温度計。体温を計ってみた。36.5度。狂いはないようだ。使える。100均には色々な物あるんだなあ、と感心した。
 かくして、温度調整も確認でき、美味しい甘酒が作れている。こころは、今日も大吉!
 

2024年4月14日日曜日

男の料理 ~ 簡単クッキング ~ 自炊の練習


 今夜は、長芋とシシャモをフライパンで炒めて食べます。自炊の練習。得意料理は、卵かけご飯。別メニュー開発中。こころは、今日も大吉!

2024年4月13日土曜日

こころを調える修行中 〜 『展海峰』からの景色



 西海国立公園にある『展海峰』に立ち寄った。すぐ近くにある檀家さんの家に毎月のお経に伺ったついで。寄り道。今日は上天気。黄砂の影響で遠くはよく見えないが、ロケーションは、バッチリ。

 一面に広がる菜の花畑。秋はコスモスで有名。菜の花は、もうすぐ満開。土曜日とあって人が多い。

 余談 〜 トイレに入ったら、女性用トイレだった。女性と目と目がかち合った。法衣姿に怪しげにカメラをぶら下げている。ヤバあ!「あっ、間違いました」とお釈迦様顔で出た。急ぐ時、こういう事もあらむ。


 写真右側が、佐世保湾と市街地。米軍と自衛隊の船が見える。左は外海からの入江。イカダは牡蠣養殖筏。海上牡蠣小屋が見える。しばらくご無沙汰している。また行ってみよう。

 汗ばむような暑さ。海と島と菜の花。なんとも言えぬロケーション。寄り道しているが、勤務中である。 まあ、こころを調える修行中としよう。ほんのひと時。深呼吸。こころは、今日も大吉!   クリックすると写真が拡大します。

2024年4月9日火曜日

長崎県出身の役所広司さんは、好きだけど

 映画『峠 最後のサムライ』をDVDで観た。原作 司馬遼太郎。時代は、大政奉還後、北越戦争(西軍 vs 長岡藩)勃発前後。主人公は、長岡藩家老になった河井継之助(役所広司)。
 本当は、原作を読みたかった。だが、文庫本で上中下の三巻。かなり長編。読み通すだけの余裕がない。DVDで済ませようとした。しかし、当時の長岡の情勢、また主人公のバックグランドもよく知らない。しかも、NHK大河ドラマならいざ知らず、長編小説を2時間ほどの映画で表現するのは難しいだろうと思う。やっぱり、原作を読んでみようと思った。こころは、今日も大吉!

2024年4月7日日曜日

悲鳴 ~ 小さい花にも命

 「キャー!」。足元から 突然の叫び声。瞬間、身体の動きを止めた。「な、な、なんだ?!」、、、足元を見ると小さな花が咲いていた。危なかった。踏み潰すところだった。写真撮りに夢中になって足元に気が回らなかった。
 しかし、何だ? あの突然の叫び声は?小さな花の悲鳴か? 以前、チューリップの芽を踏み潰しそうになった時も聴いたことがある。これで3回目だ。小さい花にも命があるということだな。 こころは、今日も大吉!

2024年4月6日土曜日

懸命にやっていた自分の姿が恋しい 〜 『松浦観音堂』


 『松浦観音堂』に立ち寄った。長崎県松浦市にある。岡山県玉野市にある日蓮宗のお寺の所有。
 昔話である。玉野市のお寺の先代住職は長崎県で生まれ育ったそうです。岡山にお寺を建てた後、所縁(ゆかり)の長崎県松浦市にお堂を建て観音様を祭った。その後、遷化され、次住職が、岡山県からでは充分なお世話ができないとなり、本興寺にお堂のお世話を依頼された。そこで、私がお堂の係として精を出すことになった。昭和60年ぐらいだったと記憶する。
 以来、私のお師匠さまが遷化されるまで、10数年間、通った。毎月17日が月例祭。本興寺から御斎の混ぜご飯を持参。お寺の檀家さんなど十名ほどを連れてお参りし、松浦の信徒と合わせて20名ほどで祈祷法要をしていた。和気藹々だった。当時、お参りしていた人は言う。「松浦観音は楽しかったですね」と。
 当時、私はお堂に日参していた。布教の為、松浦市の市内をウチワ太鼓を撃って歩き回っていた時期もある。何事も熱心にやる性分なので懸命にしていた。よい修行をさせてもらった。結婚した頃であったが、女房殿も協力してくれた。辞める時は、地元の人に泣かれた。その後、清音のお寺の住職になったのは、全く別の縁である。だけど、まんざら岡山と無縁でなかった気がしてきた。今、そう思う。
 松浦観音堂は、現在、松浦市のお寺の住職がお世話して続いている。私としては、懐かしいより遠い遠い昔話になってしまった。だが、若いころ懸命にやっていた自分の姿が、今、どこか恋しい。こころは、今日も大吉!

2024年4月5日金曜日

『アジフライの聖地』 ~ 近場 再発見 ~ アジフライ定食

 松浦市で「アジフライ定食」を食べた。松浦市には、日本有数の魚市場がある。アジの水揚げ量、日本一。『アジフライの聖地』と自称しているようだ。五島沖から対馬海域で漁獲された「旬(とき)アジ」はブランド品。
 魚市場の敷地内の食堂で食べた。一度も凍らせてない新鮮な「旬(とき)アジ」を揚げている。ほくほく感がある。 さすが『アジフライの聖地』、こりゃ美味しい。近場再発見!こころは、今日も大吉!

 余談 ~ 以前、岡山の組寺の旅行で大分県に行き、ブランド高級魚「シマアジ」を食べたことがあるが、「シマアジ」も美味しかったなあ。アジに変わりはないのだろうが、、、。

2024年4月4日木曜日

山口瞳さんの本 ~ ファンのお墓参り

 作家、故・山口瞳さんの本、『男の作法 面白可笑しく』が、横須賀の友人から届いた。(写真左。新品。写真右2冊は図書館から借りた)。誕生日プレゼントでもなければ、頼んだ本でもない。友人は、大学の同級生。学生時代に居候していたお寺の住職。お寺は、山口瞳さんの菩提寺。
 本を頂戴した経緯はこうだ。先日、錯乱坊さんのブログで『鴈風呂』のことがアップされていた。鴈風呂と言えば、私の頭の中ではサントリー・ウイスキーのCM『鴈風呂』を連想する。当時、サントリーの宣伝部で一世を風靡していた開高健さんと山口瞳さんが制作。CMにも出演。錯乱坊さんのブログで山口瞳さんのことが想い出され、本を読んでみようと思った。そんなことを横須賀の友人と電話で話していたら、後日、本が届いた。

 さて、前置きはこれくらいにして、本題。友人の寺は、瞳さんの菩提寺であり瞳さんのお墓がある。未だにファンの人がお墓参りに訪れるらしい。記念館ならともかくお墓になあと思う。お墓は、故人に会える場と考えられているのだろう。根強いと思う。しかし、近年、お墓を求めないばかりか、火葬場から遺骨を持ち帰らない家が増えていると聞く。大切な人を亡くして、喪失感にどう向かい合うのだろうか?と考えてしまう。瞳さんのファンのお墓参りが未だにあることを聞いて、そんなことを思った。こころは、今日も大吉!