2020年8月31日月曜日

久々に会う 亡き義母 ~ 好物の無花果(いちじく)


 無花果(イチジク)を頂戴した。イチジクは、義母の好物だった。早々、義母の位牌にお供えした。義母の笑顔が 眼に浮かぶ。久々に会えた気がした。こういう時に、亡くなった人(仏さま)と会えるのだなぁと、思うのであります。こころは、今日も大吉!

2020年8月30日日曜日

仕事にも 遊びが必要なんです ~ 自画撮り


 当ブログの作業中の写真など 私が写っている写真に関し、「奥さんが 撮られるのですか?」と訊かれます。ほとんど セルフタイマーの自画撮りです。稀に女房殿に撮ってもらうこともあります。でも 女房殿も 暇ではありません。それに カメラに不慣れもあるし、私のねらい目やカメラアングルの注文がうるさいので 敬遠されています。私も説明が面倒なので セルフタイマーを使います。
 カメラをタイマーセットして、道具を持って急いで梯子を駆け上がり、そしてポーズ。慌ただしいです。しかも、1回で決まりません。ピンボケだったり、足が切れていたり。画像を確認しながら、ある程度 納得するまで数回繰り返します。それを見ている女房殿から呆れ顔で揶揄されます。「またまた作業よりカメラ遊びに 懸命ですね。日が暮れますよ」「、、、作業仕事には、遊びが必要なんですよ!」 こころは、今日も大吉!

2020年8月29日土曜日

いじわる住職 ~ 只今、庭木の剪定中


 ここ数日、玄関回りの庭木を剪定しています。時々あることですが、作業中 お寺に来た人に「住職さん、居られますか?」と訊かれます。作業中の私が 業者の人間にしか見えないのでしょう。「居られますよ」と単に答えます。その人は、一度、玄関に行ってベルを鳴らし 女房殿と話した後、戻って来られます。妙な顔をしています。いじわる住職と思っていることでしょう。ちょっとだけハートが痛みますが、この刺激、たまらんのです。住職と言えど 心の中に意地悪の虫が いるようです。こころは、今日も大吉!

2020年8月28日金曜日

渇仰の心 ~ 渇いた心がお経を欲しがっています


 暑い日が続きます。雨も、梅雨明け以来 降っていません。境内の芝生も畑の野菜も枯れかかってきました。かといって、この暑いさ中、しかも 広い境内に水やりする体力がありません。水やりなどすると 人間が萎えてしまいます。せめて玄関前の芝と思い、水撒きをしました。地面が 水をドンドン吸い込んでいきます。よほど乾燥していたのでしょう。
 供養されていない仏さまや 無縁墓を拝むことがあります。お経をあげ出すと、あたかも喉が渇いた人が 水をがぶ飲みするかのように 霊魂がお経をどんどん吸収していくように感じることがあります。よほど、供養とかお経に飢えているのでしょう。施主の人には、日頃から もっと供養してもらいたいなあ、と思うのであります。こころは、今日も大吉!

2020年8月26日水曜日

これも、終活か? ~ ビーフシチューを作ってみた


 夫婦といえど、二人同時に死ぬことは めったにない。哀しいかな、どちらかが 先に逝く。そして、片方が残る。平均寿命を見るに 女性の方が長い。しかし、人の寿命は 無常である。どちらが先か?こればかりは 分からない。料理の一つぐらいは、勉強してみようと思う。
 「女房殿を喜ばせるため」と書けばよいものを、料理を作る動機付けが、なんと寂しいことよ。こころは、今日も大吉!

2020年8月25日火曜日

30年以上の間 使い続けている数珠 ~数珠の房交換


 身延の数珠屋さんへ、房(ふさ)交換に出していた数珠が出来上がってきた。数珠の材質は、紅梅。2回目の荒修行中にお師匠様の荷物を整理していた時、箱の中に無造作に入っていた。かなり使い古されていた。「経淳、使いなさい。紅梅だ」とお師匠様から頂戴したもの。ボロボロで、紅梅の光沢が ない。「伝師さま、これ、紅梅ですか?」と尋ねると、「紅梅だ。紅梅は、今から少なくなるかもしれない。大事にしなさい」と返事だった。確かに紅梅なのだろう。しかし、私にとって紅梅だろうが、ただの梅だろうが、黒檀だろうが関係ない。お師匠様が使っていた数珠を直接 戴いたところに価値がある。すぐに房交換し、その後の2回にわたる荒修行も、本興寺や大覚寺での朝のお勤めでも 毎日使ってきた。30年以上の間 使っている。房も何回か交換してきた。女房殿に「死んだら、お棺に一緒に入れてくれ」と頼んである。まあ、どちらが先に逝くか、分かりませんがね。
 房の色は、白。清浄の色。明日のお勤めから、また心機一転。こころは、今日も大吉!

2020年8月22日土曜日

特等席 ~ 打ち上げ花火観覧


 総社大橋のあたりから花火が上がっています。8月22日に、全国一斉にあげる「エール花火」の一環でしょうか? お寺の居間から真正面、丸見えです。ビール片手に、特等席。もうすぐ夏も終わり、季節が変わっていくのかなあ。こころは、今日も大吉!

2020年8月21日金曜日

ひと休み


 久しぶりに、草刈りしました。筋肉痛です。こころは、今日も大吉!

2020年8月20日木曜日

暑い夜は怪談話 ~ 長い文章。余談まで読んでちょ!


 暑い日が続きます。暑い夜は、怪談話が付き物です。しかし、近年、テレビなどでもあまり見ませんね。幽霊なんぞ、清音に引っ越して来た当時は、時々、大覚寺にも現れていました。しかし、久しく、さっぱり現れません。毎朝 お経をあげているので、成仏されたのでしょう。それとも、引っ越しされたかな。ひと先ず一安心でございます。
 昨夜遅く、女房殿が、「ねえねえ、ちょっと起きて。山門のところで、何か光って ゆらゆら揺れている。ちょっと怖い」。起きて目をこすりながらサッシ越しに覗くと、確かに いくつかの丸い光が横に並んでゆらゆら揺れている。火の玉のように見える。「も、もしかして 人魂(ひとだま)と違うか?」「ええ、、」。女房殿に鳥肌。腕をさすっている。お盆は過ぎた。お経をねんごろにあげて送り出したはずだ。帰らない精霊がいたのか? 「耳なし芳一」みたいに墨で身体にお経文を書きたくなった。怖くても寺の住職、恐る恐る「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、、、」とつぶやきながら外に出てみた。

 なんだ脅かしやがる。よくよく見ると、山門に下げている御幣が光ってゆらゆら揺れていた。昨日、山門の蛍光灯をLEDライトに替えた。正確に言うと、切れていた蛍光灯が点くようになった。明暗感知式。暗くなると点灯する仕組み。ずっと切れていた蛍光灯が昨夜 点いて、5つの御幣が反射し光っていたのだ。しかも、風で揺れていた。遠くから見ると あたかも ゆらゆら揺れる人魂。幽霊の正体とは、こんなものだろう。

 霊魂を信じるがゆえに、幽霊はやっぱり怖い。しかし、どこか心の片隅に、怖いもの見たさがあるのかもしれない。熱帯夜が続くこの夏、久々に涼しくなった夜だった。尚、山門の蛍光灯は点かないように細工した。こころは、今日も大吉!

 余談 ~ 数年前に息子に誘われて稲川淳二さんの怪談話を聴きに行った。稲川さんの怪談話より、夜の本堂に上ることが よほど怖い。怪談話には興味がなかったが、息子が云うに、前回、聴きに行って「怖いより 泣けた!」という。稲川さんは、重い障害を持つ息子さんがいて、殺したいと思ったことがあるそうだ。だが、思い止まった。その話を聴きたかった。残念ながら、その話は聴けなかった。ひとはそれぞれ、いろんなものを背負っているんだなあ、と感じる。

2020年8月19日水曜日

「功徳を積ませて下さい」~ 本堂の照明器具を交換


 本堂の照明器具が替わった。否、檀家さんのご好意で替えてもらった。お参りする所の天井5台と 内陣(奥)の6か所。それと本堂正面、山門。すべてLEDライトに交換。交換前の器具は、30年前の吊り下げ式の旧式。その檀家さんは、6月に父親が他界し、檀家さんになってもらったばかり。個人事業の電気工事屋さん。その道のプロ。職業を奉仕して頂いた。有り難い。
 
夏に入ったころから、本堂の電灯がチカチカしだした。蛍光管を交換すれば済む話なのだが、高いところが苦手な私には難しい。盆施餓鬼の法要の時に、檀家さんに梯子に登って交換してもらう算段だった。すると、何も話をしないのに、新しい檀家さんが「本堂の電灯と境内の外灯を、私に交換させて下さい」と申し出られた。電気工事屋さんだから 気になられたのだろう。それとも、私の顔の額部分にテロップで「照明器具を交換してもらいたい」と出ていたのだろうか?  しかも「費用は要りませんから」と言われる。「そういう訳にも いきませんから。器材費だけでも払います」と一応 社交辞令の返事をすると、「功徳を積ませてください」という。功徳を積む邪魔をしては、バチが当たる。有り難くお願いした。親子3名で工事。さすがプロ。手際が良い。
 お陰で、本堂が明るくなった。しかも天井がスッキリなった。尚、境内の外灯の交換4か所は、後日となった。それにしても、「信仰の力」というのはすごいなあ、と感じる。お寺が段々ときれいになっていく。有り難いことだ。こころは、今日も大吉!

2020年8月18日火曜日

移りやすきは、人の心かな ~ 収穫あとの畑


  未だに 細々と実を付けているトマトやオクラ、ピーマンを、草を踏み分けて 収穫しています。しかし、何ということでしょう。御覧の通り 草ぼうぼう。このエリアだけ、7月中旬以降、草を取っていません。5月に畑を耕し、苗を植え、「這えば立て、立てば歩め の親心」で 収穫を楽しみに育てた夏野菜。嗚呼、ピークが過ぎると、これだ。期待を一心に 育てていたあの気持ちは、どこに行った?
 夏草や 兵(つわ)ものどもが 夢のあと(芭蕉)
 平泉の栄華、兵士の勢いばかりでは ありませんね。人の心も、移りやすきものです。こころは、今日も大吉!

2020年8月17日月曜日

一日中、だらだらと ~ 空蝉(うつせみ)


 お盆が済み、ホッとしています。お盆に併せ、卒塔婆書きなど盆施餓鬼の準備。お墓や参道、駐車場の草刈り清掃。そしてお盆の棚経。忙しく過ごしてきました。昨日は、終日、抜け殻のように だらだらと過ごしました。本堂への渡り廊下で、空蝉の写真をパチリ。そこで一句。
 うつせみや ひねもすのたりの 時かいな (楽呑庵)

 どこかで聞いたような句やなあ! こころは、今日も大吉!
 
 ※ ひねもすは、一日中。のたりは、のんびり、だらだら。ちばてつやの相撲漫画『のたり松太郎』の のたり。

2020年8月15日土曜日

仏音甚稀有 ~ 永代墓でのご供養


 永代墓『大覚廟』に納骨してある精霊に回向した。盆施餓鬼でご供養した卒塔婆を並べ、太鼓を撃って読経唱題。読経に太鼓を使ったのは、大覚寺霊園のすべての精霊に読経の功徳を及ばせんが為。 今年はいまだに、他県の利用者のお墓のお花が替わっていません。たぶん 新型コロナの影響でお墓参りがままならないのでしょう。せめて 読経の太鼓の響きでもと、思いを込めます。
 法華経に「仏音甚稀有 能除衆生悩 ~ 仏の音(みこえ)は甚だ稀有にして よく衆生の悩みを除きたもう」とあります。読経の声、太鼓の響き、鐘の音などは仏さまのみ声で 甚だ有り難く、人々の悩みを取り除く力があると理解しています。生きている人間の魂ばかりだけでなく、霊魂にも響き、安心を与えるものと信じます。響き渡れ太鼓の音!読経の声 ! こころは、今日も大吉!

2020年8月13日木曜日

マスクを着けたままでの読経 ~ 盆の棚経


 お盆の棚経を回っています。コロナのことを考え、マスクを着けたままで お経をあげています。最初、少し息苦しさを感じましたが、次第に慣れてきました。ただ、檀家さんは、自分の家の内なのに、マスクをつけて私に対応してくれます。気の毒になります。でも、今の時世、仕方ありませんね。
 今年の盆の棚経は、キャンセルが続出かと思いました。でも、キャンセルは ほとんどありません。皆さん、お経を待っててくれました。迷いもありましたが、回ってよかったです。こころは、今日も大吉!

2020年8月12日水曜日

ハートフルもてなし ~ 法華経で供養してもらいたい


 お盆は、ご両親、連れ添い、息子や娘といった 大切な精霊さんが家に帰って来られます。精霊さんをお迎えする為、迎え火をし、精霊棚をこしらえ 御馳走を並べて歓待します。加えて、お坊さんを招いてお経をあげてもらいます。お墓参りもし、熱烈歓迎します。
 しかしながら、帰る家がない精霊さんもいることでしょう。「ホームレス精霊」と呼ぶのでしょうか? 否、仏教では、たぶん「無縁仏」というのでしょう。また、帰る家はあるが、何かの事情で帰りたくない精霊さんもいることでしょう。そういった精霊さんは、お盆期間中、どう過ごされるのでしょうか? やっぱり、あの世に留まって「ステイ あの世」?
 今朝方、夢を見ました。亡くなった私の縁者が出てきて、こう云うのです。「経淳さん、私を法華経で供養してもらえないかな。お盆だというに家に帰っても、供養してもらえないんだよ。馴染み親しんだ法華経のお経が聴きたい。経淳さんと一緒にお題目を唱えたい。どうか、お願いです」。夢ではありますが、気にかかります。と言うより、私の心に  どこか引っかかっていたものがあったのでしょう。朝のお勤めで、卒塔婆を建てて法華経をあげお題目を唱えました。私の心も安心し、夢に出た精霊も満足されたことでしょう。
 ハートレスなこの時世、やっぱり、お盆は ハートフルに もてなしたいものです。こころは、今日も大吉!

2020年8月10日月曜日

清音百年記念の湯飲み


 「清音村 百年記念(昭和63年)」の湯飲みを見た。お盆の棚経で、檀家さんの仏壇にあった。30数年前の湯飲みが、よくもあったものだ。
 湯飲みには、清音村の歴史が箇条書きしてある。眼鏡をかけてなかったのでよく見えなかったが、寺に帰って写真を見ると、明治22年に誕生とある。興味深いのは、明治26年に清音の脇を流れる高梁川が決壊している。被害は、いか程だったろうか? 今じゃ語り部もいないのでわからない。私の聞くところ、昔、高梁川は、荒れ川だったらしい。たびたび氾濫し、川筋がその都度変わっていたと聞く。昭和30年代に高梁川の土手が出来て治まり、同時に大覚寺周辺に在った民家も、麓の今の集落に移っていったようだ。お寺は、そう簡単に移れない。大覚寺だけが取り残されたのだろうか。
 私たち家族が清音に越して来たとき(平成10年)は、まだ「清音村」だった。湯飲みを見ながら、当時のことが懐かしく思い出された。こころは、今日も大吉!

2020年8月9日日曜日

三密を避けて ~ お盆のお施餓鬼供養


 お盆の施餓鬼供養が無事済みました。コロナ禍中、三密を避け、初盆の家とお世話してくださる総代さん、人数限定で執り行いました。
 例年であれば、檀家の皆さんでお斎のソーメンや果物を食べてご先祖様を偲ぶのですが、出来ません。お経をあげて、卒塔婆を頂いて帰るだけ、、なんだか味気なく感じました。ご先祖様も 、皆さんがお寺でお斎を頂きながら和気藹々と歓談する姿を見て安心されるのではないかと思うからです。コロナ禍中の寺行事、その他、いろいろ感じることがありました。この想いは、またいずれ。こころは、今日も大吉!

2020年8月8日土曜日

お盆の由来 ~ ケチなるが故に


 お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。
 お釈迦さまの十大弟子のひとり、「神通第一」と云われた目連さまが、ある時、神通力を使い あの世に 自分の亡くなった母親に会いに行きました。さぞかし楽しい生活をしていると思いきや、なんと地獄で苦しんでいました。痩せ細ったガリガリ姿で、「お腹 すいたよ~、喉 乾いたよ~」と苦しんでいます。目連さまが食べ物を差し上げますが、食べ物に火がついて熱くて食べられません。飲み物を与えますが、熱湯に変わり飲めません。母親は、苦しむばかりです。困り果てた目連さまは、お釈迦様に相談に行かれます。お釈迦様は、「たくさんのお坊さんにご馳走を用意し、もてなしてご供養をしなさい。そうすることによって、母親は苦しみから救われるでしょう」と教え伝えます。教えられた通りにすると、目連さんの母親は餓鬼の苦しみから救われました。このお話が伝わって、お盆が始まったとされています。

 しかしながら、どうして目連さんの母親は、地獄で餓鬼の苦しみを味わっていたのか? ここが、大事なところ。目連さんの母親は、吝嗇家。つまりケチだったのです。しかも「ど」が付く「どケチ」。そのために、あの世で餓鬼の苦しみを味わっていたのです。お釈迦様は、目連さんに母親が出来なかった施しをさせたのですね。「ケチは、孤独の始まり。地獄の一丁目」。そして、他人に施すこと(供養)が、苦しみを取り除く最高の方法のようです。亡き大事な人の為に、他人に施してみましょう。こころは、今日も大吉!

※ 下の写真 ~ 「六日知らず」を表現。「六日知らず」は、ケチのことをいう。落語のまくらに出てくる。日にちを指折り数えるときに「一日、二日、、、五日」で握りこぶしになる。一度握ってしまえば、放すのが惜しくなって、六日が数えられない。

2020年8月7日金曜日

本堂濡れ縁清掃 by 高圧洗浄機


 本堂の濡れ縁を 檀家さんが黙々と、高圧洗浄機で洗ってくれました。成果は、乾いてから。さて、その成果はいかに? こころは、今日も大吉!

2020年8月6日木曜日

寺行事の案内 ~ お施餓鬼供養


 お盆の『お施餓鬼供養』の法要を執り行います。8月9日(日)です。
 三密を避ける為、今回は、お寺へのお参りを限定させて頂いています。尚、皆様からの卒塔婆での供養の申し込みは受けています。題目石の御宝前にて、心温まるご供養をいたします。どなた様も、是非お申し込みください。ご案内申し上げます。こころは、今日も大吉!

 ※ 写真は、イメージです。数年前の写真。

2020年8月5日水曜日

例年の1.2倍の労力 ~ 霊園清掃、お盆準備


 お盆を控え、先日、梅雨明けと同時に、霊園に除草剤を散布しました。梅雨が長かった為、散布時期が 例年より遅くなりました。普通の雑草は枯れましたが、茎が固い雑草が立ち枯れしてしまいました。いずれは枯れてしまいますが、見た感じ なんか不細工です。早朝より、草刈り機で茎を飛ばしました。いつもより ひと手間多いです。
 今年は、梅雨が長かった為、霊園周りの土手の雑草も ぼうぼうです。例年の1.2倍ほどの労力を必要としています。しかも、暑い! 体力勝負です。こころは、今日も大吉!

2020年8月3日月曜日

肝臓よりも脳を壊す! ~ 本日、お休み


 「この本の帯の文句、ちょっと怖いな。今日は、休むばい」「ええ~ 今日、お酒、飲まないの?休肝日?」「いや、脳を休ませる。ブログば、休むたい」こころは、今日も大吉!

2020年8月2日日曜日

「二の丑の日」 ~「 虫封じ」のご祈祷のすすめ


 女優の杏さんが、大人の事情で離婚しました。ファンなのに 残念です。
 疳の虫、虫の知らせ、虫が騒ぐ、腹の虫が収まらない、浮気の虫、などなど、古来より 人の体の中には、危険を予知したり、感情を動かす虫が存在すると考えられてきました。イライラしたり、ムラムラしたり、自分の感情を抑えきれないで バカやったことありませんか? 不要なものを衝動買いしてみたり、ムカッとして他人に意地悪を言ってみたり。それって、体の中に住み着く虫の仕業かも知れませんね。杏さんの元旦那も、騒ぐ虫を抑えることが出来なかったのでしょう。虫が騒いだり、居所が悪い時は、「虫封じ」のご祈祷をお薦めします。こころは、今日も大吉!

 ※ 「二の丑の日」 ~ 今年の夏は、「丑の日」が2回あります。8月2日は、2回目の「丑の日」。丑の日に、虫封じのご祈祷をするお寺が多い。

2020年8月1日土曜日

「熱烈歓迎」 ~ 山門に掲げた お迎えの盆提灯


 台湾などに旅行に行くと「熱烈歓迎」の 幟や看板をよく目にします。中国語で「ようこそ いらっしゃいました。心より歓迎します」の意でしょう。「熱烈歓迎」、中華のオーバーな表現で苦笑しますが、悪い気はしません。
 8月になりました。お盆の月です。大切なご先祖様の霊が、帰って来られます。大覚寺も山門に、お盆の提灯を掲げました。正面が朱色のお題目、後ろ側が薄墨色でお題目が書いてあります。朱のお題目は、ご先祖様が帰って来られる喜びを表し、薄墨色のお題目は お帰りになる寂しさの気持ちを表しています。朱色のお題目に、熱烈歓迎を感じました。
 お盆期間中の短い滞在ですが、心より歓待いたします。皆様のご家庭でも、 ご先祖様にお菓子や果物などを供え、家族そろって掌を合わせて「熱烈歓迎」してください。こころは、今日も大吉!