2016年9月30日金曜日

明るいと楽 ~ 夕方の勤行


 日の出遅く、日の入りが早くなりました。夕方5時過ぎから勤行をしています。 朝は、それほど感じませんが、夕方、お経本が見えづらくなってきました。卓上型クリップ式の照明を取り付けました。読経が楽になりました。
 今年の春までは、天井の照明だけでも、それほど見えづらいと思わなかったのですが、・・・眼の衰えを感じます。こころは、今日も大吉!

2016年9月29日木曜日

どっちに転んでも、恵みはある ~ 「雨栗日柿(あまぐりひがき)」


 今年は、雨の日がなんと多いことか。
「雨栗日柿(あまぐりひがき)」という言葉があります。 雨の多い年は、栗がよく出来、晴れの日が多い年は、柿がよくできるそうです。栗は、雨が少ないと水分が少なく、実が早く落ちるそうです。柿は、雨が多いと病気になりうまくできないそうです。 雨が多くても、また晴れが多くても、それなりに恵みはある。と、いう言葉らしいです。
 今年は、栗の当たり年なのでしょうか?こころは、今日も大吉!

2016年9月28日水曜日

まるで、ヒスイの宝石箱やアー! ~ 銀杏試食


 毎日、銀杏の実を拾っています。
 出来具合チェックの為、落下してむき出しになった種をレンジでチン、食べてみました。色、味、大きさ、上々です。
 今日は、あくまで試食。初物として大覚さまにも、まだお供えしていません。皆さまに、お配りできるのは、まだまだです。
 来月、銀杏が好きだった檀家さんの法事があります。銀杏をお供えしようと思っています。こころは、今日も大吉!

2016年9月25日日曜日

移り行く季節 ~ 彼岸花


 仏教週間のお彼岸も、今日が最終日、「彼岸明け」です。この一週間、組寺の法要手伝い、お寺でのお経など、私なりに一生懸命でした。
 今、県北の方は、ススキが見頃だそうです。お彼岸が、過ぎると季節が秋へと移ります。こころは、今日も大吉!

2016年9月24日土曜日

修理、改築、数知れず ~ 柱の交換


 柱の交換をした。廊下の柱が、シロアリに食べられボロボロ。随分前にやられている。カーテンで、発見が遅れた。

 百年前に、どこかの庄屋さんの家屋を解体して移築したもの。だから、かなり古い。メンテナンスが大変。私が住んでからも、外壁をぶち抜いたり、床を張り替えたり、天窓をつけたり、部屋部屋を修理改築した。 先代住職も、大工事をしているので、当初の原型は、骨組みぐらいなものだ。

 それでも、まだまだ手を入れたいところばかりだ。大工事は出来ないので、小さく修理しながら大切に住んでいくしかない。こころは、今日も大吉!

2016年9月22日木曜日

坊さんと牧師さんのツーショット ~ 甥っ子の結婚式


 甥っ子の結婚式に参列しました。甥っ子は、キリスト教です。それは、私の姉が、キリスト教の家に嫁いだからです。キリスト教の家に嫁ぐときは、洗礼を受けキリスト教になります。当然、その子ども達も、キリスト教です。
 私は、生まれ育ちが長崎です。歴史的にキリスト教に縁が深い地です。キリスト教に違和感はありません。出会った人で、この人はキリスト教じゃないだろうか?と思う人は、キリスト教でした。「すべての人が」とは言いませんが、にじみ出ているものを感じます。
 法衣を着ていなくても、「この人、坊さんだな」と感じとられたいものです。こころは、今日も大吉!


 上写真 ~ 「牧師」さんと「住職」のツーショット。※注、プロテスタントは「牧師」。カトリックは「神父」。下写真 ~ 甥っ子の挙式の様子。賛美歌に包まれていました。
 仏教徒の皆さん!仏式結婚式も、ちゃんとあるんですよ!是非、おすすめします。住職にお尋ねください!!

2016年9月21日水曜日

ただ今、お彼岸中 ~ 一週間


お彼岸に入っています。お墓参りは、済まれましたか?
 私は、一週間連日、組時(寺院仲間)の施餓鬼供養の法要に、お手伝い出仕をしております。お彼岸の最終日は、25日(日)。自坊のお経と併せ、忙しくしております。こころは、今日も大吉!

  ※写真は、本日、お手伝いに行ったお寺にて。尚、大覚寺の施餓鬼法要は、毎年、お盆に執り行っています。

2016年9月19日月曜日

怖いもの見たさ ~ 稲川淳二さん

 

 『稲川淳二の怪談ナイト』を観に行った。いや、聴きに行った。
 夏ではなく、お彼岸シーズンの怪談話。怖いもの見たさは、季節を選ばずなのか、会場は一杯だった。皆、怖々と聴いていた。稲川さんのファンは多い。真摯な人柄と醸し出す雰囲気によるものかもしれない。怖さはともかくとして、怪談話の雰囲気は楽しめた。
 でも、怪談話を聴くより、本堂に、夜、ひとりで上るほうが、よっぽど怖い!こころは、今日も大吉!

余談 ~ 岡山駅の寿司屋さんで、アルピニストの野口健さんを見ました。僕らの隣の席で、食事しながら、どこかの先生と談話していました。

2016年9月18日日曜日

90歳を過ぎても、まだまだ ~ 敬老の日


 義母は、満90歳です。新聞を、よく読みます。まだまだ、世の中のことに興味があるのでしょうか?こころは、今日も大吉!

2016年9月17日土曜日

食べれるかどうかの判別は、試食?


 キノコのシーズン。キノコ類は、概して好きである。
 境内に、正体不明のキノコが生えていた。毒キノコか?「食べることが出来るキノコ」と言われても、怖くて食べない。 今まで、最初に食べれるキノコか否かを判別した方法は、やっぱり試食だったのだろうか?そうであれば、勇気が必要だったに違いない。それに、よっぽどの食いしん坊だったのだろう。こころは、今日も大吉!

2016年9月15日木曜日

彼岸準備 ~ 長崎の豚まん

 
 もうすぐ、秋のお彼岸。今月19日(月)より25日(日)までの1週間です。
すでに、霊園には、お墓参りやお掃除にと、ボチボチと人が上って来られています。お寺も、霊園通路、駐車場、参道の掃除にと精を出しています。スタミナ源は、長崎の豚まん。力が出ます。こころは、今日も大吉!

2016年9月14日水曜日

ニラの花


 写真は、境内に咲くニラの花。茎を折るとご存知の匂いを漂わせます。でも、花は小さくてかわいいです。輝きがあります。
 ニンニク同様、ニラの臭いが嫌いな人はいるようです。匂いが強いですものね、それでも、可愛い花を咲かせます。世の中には、いろんなタイプの人間がいます。頭の上に花を咲かせると、どんな花が咲くのでしょうかねえ? 「この人、本当は、良い人だったんだ!」というような花を咲かせる人が、いるかもしれませんね。こころは、今日も大吉!

2016年9月12日月曜日

土を掘り返しているのは、誰じゃあー!


 朝、本堂に上ると、脇の土地が掘り返されていました。イノシシの仕業です。ミミズや蛇を食べるため、土を鼻先で掘り起こしているようです。駆除の成果で、軽部山には、ごく一部の場所に集中して生息していると話を聞きました。昨年の話です。また、増えたのでしょうか・・・
 ニュースで、イノシシの被害を聴きます。山奥で、静かに暮らしてもらいたいですね。こころは、今日も大吉!

2016年9月9日金曜日

掃ケドモ掃ケドモ、我、悟レズ ~ 落葉の始まり


 今年は、例年より早く、桜の落葉が始まっています。桜の落葉が終わる頃、柿や栗の落葉が始まるのでしょうか。今から、掃き掃除に暇(いとま)がありません。こころは、今日も大吉!

2016年9月8日木曜日

心地よい緊張 ~ 総社弓道会、9月月例射会


 総社弓道会、9月の月例会に参加しました。
12射で6射的中しましたが、入賞には、ほど遠い点数でした。でも、今回は、点数は気になりません。久しぶりの月例会参加。心地よい緊張を味わいました。緊張は、ある種ストレスです。「ストレスは、健康に悪い」といいますが、心地よい緊張は元気の素と思います。
 出来れば、緊張の中に、入賞というささやかな喜びを味わいたいですね。こころは、今日も大吉!

写真 ~ 看的場。写真左側に的が並んで据えてあります。矢が的中か否かを観て、○×を表示します。自分の射が終わると、ここの係をします。

2016年9月7日水曜日

高畑淳子さんに読んでもらいたい小説 ~ 『手紙』


東野圭吾さんの『手紙』を、読みました。
「強盗殺人犯の弟」との身の上が付きまとい、仕事も音楽も恋人も無くし、新しい家族をも差別されながら生きていく。ちょと重い話。
苦しみを救われるために手紙を毎月欠かさず出す兄。「罪を犯したのは兄」と差別偏見に、隠したり正々堂々と生きようする弟。また、いわく付に苦しみ続ける被害者。犯罪は、関係者の生活をガラリと変える。 ちゃんと受け入れて生きていかなければならない。弟の最後の決断は、兄との絶縁、突き離すことでした。兄が、本当に立ち直る願いからでした。

 映画『手紙』は、10年ほど前に映画館で観た。小田和正「♬言葉にできなくて」が流れ、涙を誘った。音楽にやられた感じだった。原作を読んで、こういうことだったんだな、と分かった。こころは、今日も大吉!

2016年9月3日土曜日

味覚の秋 ~ 葡萄


写真は、シャインマスカット。美味しいブドウの季節となりました。
こころは、今日も大吉!

2016年9月2日金曜日

言い伝え ~ 信じる信じないは、私次第!


「人は、引き潮の時に死んでいく」と、聴くことがあります。
今まで、近親者の死に臨み、「今日あたりが山場です」と知らされることが何度となくありました。その都度、暦で潮の干満の時刻を見てきました。皆、引き潮の時間帯に亡くなっています。だから、「本当かも?」と思ったりもします。しかしながら、大学の先生たちが、もっともっと沢山の統計を出して、関係ないことを結論づけています。それが事実なのでしょうね。人の生死を神秘的に思っている私としては、ちょっと残念ですが・・・。
でも、密かに自分だけ信じている分には、構わないかなとも、想っています。こころは、今日も大吉!

         ※写真は、三保の松原の波打ち際。