2023年3月31日金曜日

ハッピーバースデー・ツー・ミー

 誕生日、おめでとう、私! 
 ところで、何歳になったんだっけ?こころは、今日も大吉!

2023年3月30日木曜日

あれから2年 〜 佐世保帰郷記念日


 今日は、佐世保帰郷記念日。2年前の今日、佐世保に帰ってきた。
 家族皆、病気せず元気で過ごしている。感謝。こころは、今日も大吉!

  写真は、今年3月28日の大覚寺の桜。ラインで受け取った写真。今でも、その場に居るが如く、満開の桜の下、心地よい風を肌で感じることが出来る。

2023年3月29日水曜日

ファンのひとり 〜 作家、遠藤周作さん生誕100年


 今年は、作家、故・遠藤周作さんの生誕100年に当たっている。記念切手が発売されたり、遠藤周作文学館で催し物が開かれたり、新聞でもシリーズで取り上げられている。
 私もファンのひとり。遠藤さんはカトリックである。仏教とキリスト教、基本理念で根本的に違うところはある。だが、遠藤さんなりのキリスト感や、信じるということはどういうものか、分かるような気がする。仏教にも通じるものかもしれない。エッセイは、よみやすくユーモアを感じる。生誕100年だからどうのこうのはない。だが、まだ読みたい本が多数にある。
 現代の流行作家ではない。「違いがわかる男の ゴールド・ブレンド」。自分自身、「昭和の人間だなあ」と思うのである。こころは、今日も大吉!

2023年3月25日土曜日

花言葉は、尊厳と平和への祈り 〜 境内のアイリス開花

 境内のアイリスが開花した。昨年、アヤメとしてアップしたら、読者よりアイリスだとコメントを頂いた。更に、ウクライナの国旗の色だとも教えてくれた。ロシアのウクライナ侵攻もいまだに続いている。どう落ち着くのだろうか?と危惧する。
 境内のアイリスは背筋をピンと伸ばし 気高く見える。私なりのアイリスの花言葉を云うならば、「尊厳」と「平和への祈り」。国家、国民の尊厳を守り貫き、平和を取り戻してもらいたい。
 境内のアイリス、気高い。見ていて飽きない。好きになった。こころは、今日も大吉!

2023年3月24日金曜日

噛んで食べれる幸せ ~ スイカ・「ピノ・ガール」


  スイカを食べた。熊本県 植木産。品種は「ピノ・ガール」。小玉の品種でもさらに小玉。それにしても、スイカは夏の食べもの。季語は 秋。春に食べるのは 早すぎないか。旬ではないが、何のかんの言っても、美味しいものは美味しい。
 顎の痛みは、だいぶ良くなった。噛んで食べられるって、幸せ。こころは、今日も大吉!
 

2023年3月22日水曜日

トッピングで痛みが和らいだ 〜 おじやを作った


 顎が痛い。食べ物が咀嚼できない。歯医者に診てもらった。歯茎の炎症でも虫歯でもない。歯磨きも出来ていてきれいなものだ。噛む筋肉が緊張しているらしい。しばらくすると治ると言われた。それでも、ものが食べれないのは困ったものだ。苦肉の策、ご飯をフードプロセッサーで砕いて食べている。 
 朝食は「おじや」を作った。否、おじやというより、「ねこ飯」。ご飯に味噌汁をぶっかけて、フードプロフェッサーで砕いた。トッピングしたら、偶然、顔になった。ホッコリして痛みが和らいだ。こころは、今日も大吉!

     ※ 写真は クリックして見て!

2023年3月17日金曜日

気になる脱マスクの割合 ~ 熱戦の大相撲


 今場所は、いい相撲が多い。こっちまで、手足に力が入る。大相撲は こうでなくっちゃいけない。正代など、力強くなった。こころを入れ替えたのだろうか?
 勝負はともあれ、マスクを着けていない観客の割合が気になるところだ。初日は、見た感じ3割程度だった。六日目、写真の通り半分くらいか?少しずつではあるが、日に日に多くなっているように見える。千秋楽の頃は、何割だろう?こころは、今日も大吉!

2023年3月15日水曜日

別れと出逢いの季節 ~ お隣さんが引っ越した


 建物の前に引っ越し業のトラック。お隣さんが、引っ越して行った。生まれ故郷に帰った。親しみやすいご家族だったのに、寂しいくなるなあ!
 だが、別れは、出逢いの始まり。これまた 楽し。グッド ラック!こころは、今日も大吉!

2023年3月14日火曜日

春が来た! ~ お寺の桜、開花


 お寺の桜が、昨日から咲き出しました。毎年早く、お彼岸には満開になるそうです。早いですね。春ですね。こころは、今日も大吉!

2023年3月13日月曜日

九十九島 ~ 空も海も碧い ~ 本日、パート2

 

 九十九島、いい景色。お経回りの途中、写した。風は冷たい。でも、空も海も碧いなあ!こころは、今日も大吉!

うまく咀嚼できない 〜 痛い


 1月に下顎の一番奥の歯が、キャラメルに絡んで1本ぬけた。放置していたら、このところ顎の付け根が痛くなってきた。咀嚼するのが痛い。歯科医院の予約は明後日。
 「鴨ネギうどん」。よく噛めず 、やっと食べた。困ったものだ。こころは、今日も大吉!

2023年3月11日土曜日

東日本大震災 ~ 第十三回忌のご回向

 東日本大震災から12年。本年、第十三回忌を迎えます。
 14時46分にあわせ、梵鐘をつき、太鼓をうち、寺内の人たちと共に、震災犠牲物故者の精霊をご回向させていただきました。
 併せて、未だ見つかっていないご遺体が一刻も早く見つかりますように。また、被災地の完全復興、再生を祈りました。こころは、今日も大吉!

2023年3月10日金曜日

「健康より あんこ餅」 ~ 梅園 ~ 武雄散策、その3


 武雄の御船山梅園に行った。梅の花はピークを過ぎていた。梅はともかく、健康の為の散歩が目的。適度に歩いた。女房殿が茶屋で餅を買ってきてくれた。餅の名前は「梅の花餅」。しっとりとした あんこ餅。、、、ちょっと待てよ!どこかで聞いたことある餅だ。そうそう!太宰府天満宮、参道に有名な「梅ヶ枝餅」というのがある。名前も餅も似ている。たぶん、味も似ている。参考にしたのだろう。ともあれ、一畳台に座り ほうばった。
 梅園散策は 健康(ダイエット)目的だった。案に反し、あんこ餅を食った。花より団子。否、「健康よりあんこ餅」だな。こころは、今日も大吉!

2023年3月9日木曜日

武雄散策、その2~ 武雄神社「歩射(びしゃ)みくじ」


 久しぶりに弓を引いた。武雄神社の「歩射(びしゃ)みくじ」。50センチほどの矢を射って、矢が輪っかを通れば心願成就らしい。恋占いみたいだ。私に恋占いは必要ないが、弓を見たら 引きたくなった。矢は一本700円。予算外。備え付けの弓を借りて引く格好だけした。昔取った杵柄、弓道三段。それなりにフォームを想い出した。キリキリキリと引く。さまになっている(自画自賛)。
 弓がおもちゃみたいに小さい。これ以上引くと壊れる。あとで巫女さんに訊いてみた。「あの小さい矢が輪っかに届くの?」「届きます」と即答だった。私には、弓道競技の的に中てるより難しく感じた。恋を成就するには、もっと前の位置から射るのをお薦めしたい。こころは、今日も大吉!

 ※ 前の記事 「武雄散策、その1」も見てね。この記事は、その2です。

武雄(たけお)散策、その1 ~ 「武雄神社の大楠」


 女房殿の生まれ故郷、佐賀県武雄(たけお)を散策。自宅から車で下道を走り1時間弱。昔とすれば随分変わっているのだろうが、それでも生まれ故郷。ポイントは知っている。先ずは、武雄神社。

 神社の奥に樹齢三千年を超す「武雄の大楠」がある。ご神木。パワースポットのようだ。たくさんの人がお参りしていた。生後一か月の赤ちゃんを抱いた夫婦。お礼参りのようだ。また、祝詞か讃美歌か分からない歌を合唱しているグループもいた。先導する先生が、「見えます、見えます。喜ばれています」みたいなことを涙を拭きながら言っていた。私には、何も見えなかった。近くにいたおばさんに「ご利益がある大楠なんでしょうねえ?」と尋ねると、「そりゃそうでしょ。三千年も生き続けているのですもの」と答える。それを聞いていた人が「三千年も生きていたら、疲れはてていないかなあ」と呟いていた。
 「武雄の大楠」は、それぞれの信仰の対象。ご神木なのである。神聖なもの。一礼して去った。こころは、今日も大吉!
 

2023年3月8日水曜日

卵ご飯、スタンバイ


 都合で今朝は早く家を出なければならない。ご飯が、まだ炊けていない。かくなる上は、たまごご飯で手っ取り早く済ます予定。
 たまごご飯、スタンバイ。あとはご飯が炊けるのを待つだけ。こころは、今日も大吉!

2023年3月6日月曜日

まだ、バカにはなっていない 〜 独数を解く


 久しぶりに新聞掲載の「独数」を解いてみた。解けた。まだ、バカにはなっていないようだ。こころは、今日も大吉!

2023年3月3日金曜日

見るとホッとするもの 〜 峠のジャンボ急須


 佐世保市世知原町は お茶の産地。世知原に行くには、お寺から山越する。峠に、大きな急須と湯呑の案内がある。「見るとホッとする」と女房殿のお気に入り。
 ドライブ中の会話。「この大きな急須も見納めだな」「どうして? 取り壊されるの?」「いいや。さっき登る中腹、見ただろう、世知原へのトンネル工事。開通すると、通らなくなるからさ。ここを通る人、いなくなるね。このジャンボ急須、手入れされなくなってボロボロになるよ」「見るとホッとするのにね。残念ね」
 トンネルが開通すれば、世知原まで近くなる。降雪の時も心配ない。だけど、憩いのシンボル。遠周りすれば見れるのだが、ちょっと寂しい。こころは、今日も大吉!

2023年3月2日木曜日

私の身代わりになってくれた 〜 割れた湯呑


 お寺で使っている湯呑が割れた。いや、落として割った。大切なものほど、がっかりする・「使っている湯呑が割れるなど、何か悪いことが起こるのでは?!」と思いがち。そうではなく、「私の身代わりになってくれた」と思うようにしている。間違いない。こころは、今日も大吉!