2022年2月28日月曜日

美味しいが、どこか足らないものがる ~ 新玉ねぎ

 新玉ねぎの季節と あいなりけり。新玉ねぎを食べたいので、女房殿に買っておくように頼みました。地元の産地直売店は売り切れていたそうです。イオンで買い求めたそうですが、一個一個ビニール袋に入れられて高価だったそうです。新玉ねぎの出端で貴重品なのでしょう。新玉ねぎは 好物です。美味しくいただきました。
 清音のお寺では、玉ねぎは境内の畑で自分で作って食べていた。スーパーの玉ねぎを買って食べるとは。美味しいのは美味しいが、何か足らないものがある。こころは、今日も大吉!

2022年2月22日火曜日

2月25日(金)は、『大祈祷会』〜伝統行事

 
 住まいの駐車場から見る東の空。日が昇る前です。日の出の時刻が早くなりました。雪がちらつくなど寒い日が続きます。でも、日の出が早くなると、希望が持てます。
 本興寺では、2月25日に、伝統行事『大祈祷会』が執り行われます。県内外の修法師が集まり祈祷法要が執り行われ、檀信徒のお参りで賑わいます。今、その準備中です。当ブログを書く余裕がなくなってきています。気長に覗いてください。こころは、今日も大吉!

2022年2月19日土曜日

県知事選挙、期日前投票〜人口減少が気になる


    県知事選挙の期日前投票に雨の中、出かけた。会場は、お寺のすぐ近く。県知事の候補者は3名。岡山県知事や総社市長であれば ある程度のことは分かるのだが、長崎を23年間も離れていると候補者のことは知らない。新聞やテレビ、また噂で経歴などの情報を得る。だが、ピンとこない。選択は、最終的に候補者の人相になるのかなあ。
 長崎県は、人口流失で人口減少が進んでいる。減少率で、長崎市は広島市に次ぐワースト2。造船業が低迷な上、コロナ禍で観光業もさっぱりだ。コロナ対策もあるが 経済の問題が一番かなあと思う。コロナ禍で大変な時期だが、次期知事には、頑張ってもらいたい。こころは、今日も大吉!

2022年2月15日火曜日

日本のミステリー ~ 秦氏所縁の「三柱鳥居」


 『日蓮宗新聞』の『論説』に 渡来人、秦氏(秦一族)のことが書いてあった。論説委員は、護国寺の岩永泰賢上人。内容の後半は、京都の法華信仰や三十番神信仰の歴史の陰に秦氏の影響があるようだ、ということ。そして、70歳を過ぎても、歴史や由縁を学ぶことに喜びを感じている。そういう事かな?
 9年前、大覚大僧正 第650遠忌の年、京都の妙顕寺で岡山県独自の法要があった。清音・大覚寺も団参を組み参加した。参加した後、大覚さま所縁の京都本山巡り。翌日、京都のパワースポット巡りをした。晴明神社、伏見稲荷大社など。その中に、通称「蚕の社」と称せれる秦氏所縁の「三柱鳥居」を観に行った。その折、秦氏のことを聴いたり、調べたりした。日本のミステリーです。『日蓮宗新聞』の「論説」を読んで思い出した。
 歴史や由縁を学ぶことは おもしろいと感じます。こころは、今日も大吉!

 余談 ~ 朝ドラの映画村のモデルは、京都・太秦(うずまさ)にある「東映太秦映画村」のようです。これまた秦氏の所縁の土地。このタイミング、なんだかおもしろい。

2022年2月14日月曜日

一人、レトルトカレー


 最近、昼食を一人で食べることが、しばしばある。お昼ご飯を提供してくれる女房殿が、不在のためだ。一昨日は、レトルトカレー。今日は、自分で蕎麦を茹でて「ざる蕎麦」。昨夜の残りおでんと焼き鳥を添える。足らなかったので、お餅をチンして食べた。一人で食べる昼食は、好きなものを気楽に食べれて悪くはない。でも、ちょっとだけ寂しい。。こころは、今日も大吉!

2022年2月11日金曜日

「暗闇では 見えない」のアンチテーゼ ~ 回転焼き屋さん

 「暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聴こえぬ歌がある。黍之丞見参!」(モモケンこと、桃山剣乃介の決め台詞)
 かっこええセリフやなあ。希望がない状態に 明るい糸口が見つかりそうです。こころは、今日も大吉!

  ※ 写真は、佐世保の街にある回転焼屋さん。あんこ物も好きです。

2022年2月10日木曜日

落語『鰍沢(かじかざわ)』〜オブラート護符(ごふ)


    落語の形態の一つに「三題噺」があるようだ。「三題噺」とは、寄席を演じる際に観客に適当な言葉、題目を出させ、出された題目3つを折り込んで即興で演じる落語。三題噺で有名なのが『鰍沢(かじかざわ)』。出された題は、「鉄砲」「卵酒」「毒消しの護符(ごふ)」。
     あらすじは、こうだ。旅人は、身延山参り出かけ、雪道に迷う。山中の一軒家に宿を請うが、昔馴染みの女がいて、痺れ薬入りの卵酒を飲まされる。危うい所、毒消しの護符を飲むと不思議に効き、逃げ出す。今度は、女に鉄砲で追いかけられるが、間一髪、バラバラになた筏の材木に掴まって命拾いをする噺。好きな落語の一つである 。
    昨日、コロナワクチンを打った。万が一、熱が出たり体調が悪くなったりした時に服用しようと思い、祈祷を施したオブラート護符を用意した。もちろん薬ではない。あくまで信仰の力によって不調を回復させるもの。日蓮宗では「秘妙符」ともいう。落語にも出てくるように古来からあり、有り難がれている。幸にして、今回、護符を服用せずともよかったが、こころ強かった。
    それにしても、落語『鰍沢』のオチ、「この大難を逃れたのも、日蓮聖人のご利益。お材木で助かった。おオザイモクは有り難い。お題目は有り難い」なんとも絶妙なオチである。こころは、今日も大吉!

2022年2月8日火曜日

気になるニュース

 今日、3回目のコロナワクチンを打った。1回目と2回目はファイザーだった。今回はモデルナ。打つのは簡単だったが、体調が悪くいならないかと心配。今のところ、大丈夫。
 最近のニュースは、北京オリンピックとコロナ感染関連が多い。私が気になるニュースは、「ウクライナ情勢」。まかり間違えばと、ちょっと怖い。こころは、今日も大吉!
 
 ※ 写真は、佐世保の港。集団ワクチン接種会場は、港の国際ターミナルビルだった。

2022年2月7日月曜日

スローな一日 ~ 今日はオフ ~ 世知原温泉


 今日は オフ。朝から自宅近くにある温泉に行った。世知原温泉、「山暖簾(やまのれん)」。露天風呂にゆっくりと浸かる。身体も気も緩む。後、レストランで昼食。昼食は、「鯛のあら煮定食」。女房殿から「ビール、飲んでいいよ」と促され その気になってウキウキする。だが しかし、「まん延防止期間中ですので、アルコール類の提供は 控えさせて頂いてます」と断られる。がっくり、、、まあ、ええわ。しかたない。
 昼食後、自宅でゴロゴロ。自宅が一番 楽。くつろげる。そうしているうちに、一日などあっと言う間に終わってしまう。こころは、今日も大吉!
 

2022年2月6日日曜日

「元気にしとるばーい!」 ~ 佐世保からフォトレター


 「お ~ い! 元気ですかぁ ~ ?オイ(自分)たちは、元気にしとるばーい!!」
 先日、九十九島観光公園に行きました。女房殿が「写真ば、一緒に撮ろォ!」と提案する。何を思ったか?珍しい。普段は写真を撮られることを嫌がる。「なしてぇ?」と尋ねると「フォトレターば 送りたかっさ」と答える。「よかばい。そいで、なんて伝えたかと?」「私たちは、元気にしとるばい」「分かった」。
 フォトレター、送ります。こころは、今日も大吉!

 余談 ~ 長崎弁、理解できますか?長崎弁で書きましたが、日常の会話は無意識のうちに、長崎弁と岡山弁が入り混じっています。なんせ23年間も岡山で生活したんですもの。岡山弁もペラペラ喋れるばい。バイリンガル。写真は、クリックして拡大して見て!

2022年2月5日土曜日

立春〜冬は必ず春となる〜九十九島の夕日


 寒い。佐世保は、雪がチラチラと舞っています。写真は、佐世保観光の目玉、「九十九島」。観光ポスター。夕日がきれいです。
 「日想観」という仏教用語があります。夕日に向かって祈ること。夕日は 希望を意味し、西の方角は 未来を意味する。一言で云えば、「日はまた昇る」。夕日が沈むように、例え希望を失っても、日は必ず昇ってくる。諦めないで!という考え方です。うちの宗旨とは違いますが、阿弥陀様信仰に繋がるようです。

 「法華経を信ずる人は冬の如し。冬は必ず春となる」(日蓮聖人)
 今は冬のように苦難があっても、法華経を信じ続ければ、必ず春の如く明るく開けますよ、という意味です。ただ他宗の教えと決定的に違うところは、遠い向こうの世界とかでなく、私たちが今生活しているこの地で開けるという教えです。
 立春となりました。まだ寒いですが、「冬は必ず春となる」。逃げるのでなく、今の場で良い方向に進むものと信じます。こころは、今日も大吉!

2022年2月3日木曜日

今日は、節分 ~ 禍は、口より出でて身をやぶる


 先日の当ブログ、「作務衣の襟の充て布の記事」へのコメント、ありがとうございました。気遣いに感謝いたします。
 さて、充て布をしてもらった後のことでご座います。祈祷用具の『撰経』(せんきょう)の筒に巻いてある布が擦り減ったので、女房殿に「同じデニム生地の布を、巻いてもらえないかなあ?」とさりげなくお願いしました。そしたら、ニヤリと笑い「自分でしたら!」と無下に断られました。察するに、襟に当て布をしてもらった時、「貧乏くさいなあ」とポツリと漏らしたのが気に障ったようです。撰経の修理、自分では 出来そうもないなあ。ああ、困った。
 「禍は 口より出でて 身をやぶる」(日蓮聖人)。本当のことです。吐く言葉には、こころせねばなりませんね。出た言葉は、元に戻りません。
 「撰経」の修理は ほとぼりが冷めるまで待つとして、女房殿は、事により、心が 仏にもなるし、鬼にもなる。今日は「節分」。女房殿の後姿を見ながら、「鬼は外!鬼は外!」と心の中でつぶやいた。鬼の心、退散!こころは、今日も大吉!

2022年2月2日水曜日

境内の樹木の剪定〜ワゴン作業車


  お寺境内の樹木の剪定がされている。マキの木、松、イチョウの木など。造園業者に依頼しての剪定。トラックのアームの先にワゴンが付いている。それに乗っての作業。作業しやすいようだ。実に効率が良い。
 清音のお寺で、松の木の剪定やら崖の雑木伐採などやっていた。この作業車があったら、どんなに作業が楽にできただろうかと、思いながら眺めている。こころは、今日も大吉!

 余談〜 昔、本興寺で修行していた頃、松の剪定をしていた時期がある。していたというより、付き合わされていた。なんにでも凝り性の先輩がお寺にいた。当時、何を思ったか、盆栽に凝っていて、挙句、境内の松の剪定を始められた。特に可愛がられていたので、巻き込まれてしまった。芽の摘み方などの教えを受け、手伝わされた。適当にやったのだが、少しは覚えた。経験は役立つ。清音のお寺で役立った。後輩思いの先輩だった。その先輩も、今年の夏
、第七回忌を迎える。