本堂への渡り廊下の天井の修繕が 始まった。トタンの錆びが、あれよあれよと進み、酷くなった。まだ雨漏りは していないが、そうなってからでは 遅い。張り替えは、大がかりとなり経済的にも無理が生じる。業者に相談して、トタンの上に錆びにくいガルバリウム鋼鈑を被せることにした。
錆びは、前から気づいていた。自分で屋根に上り、ペンキを塗ろうと思っていた。しかし、屋根が急で危ないし怖い。落ちたら大変。出来なかった。ずっと懸案事項だった。お金はかかるけど、結局は、やらねば済まないことである。業者に頼んで正解。前にも書いたが、「お金は、あとから付いて来る」と信じよう。これで、きれいになる。安心。こころは、今日も大吉!
0 件のコメント:
コメントを投稿