九州のお墓の特徴として、墓石の文字や家紋を金色で彩色するようです。以前、岡山の組内寺院の旅行で佐賀に行った時、バスガイドさんが そう教えてくれました。また、大阪の住職さんが自分の寺の霊園を見て「九州から引っ越して来られた家のお墓は、すぐ分かる。墓石に金(きん)を入れているから。九州の人は 派手や な」と話をされた。長崎市にある我が家の墓も例外なく、金を入れている。今、住いの近くに10区画ほどの墓地がある。すべて金が入っている。それらのお墓を見て、九州のお墓の特徴を 再認識しました。こころは、今日も大吉!
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