2021年4月25日日曜日

想い出の西海橋

 

 佐世保への帰り路、「西海橋」を渡りました。アーチ式の橋で国指定重要文化財になっています。長崎の人には珍しくないでしょうが、駐車場に入って写真を撮りました。大潮の時は、橋の下に渦が巻きます。うず潮で有名です。
 
 左が新しい西海橋。バイパス専用です。自動車道の下が歩道となっていて、歩いて渡れます。10年ほど前に、大覚寺の檀家さんたちと本興寺など西九州のお寺をお参りした時に、皆で歩いて渡りました。大覚寺檀家さんたちとの 良い想い出です。こころは、今日も大吉!

2021年4月24日土曜日

変わらない物 ~ 茶碗蒸しの『吉宗』(よっそう)


 長崎市へ用件で行った。お昼ご飯は、『吉宗』(よっそう)で、定番の茶碗蒸しと蒸し寿司のセットもの。「吉宗」は 「茶碗蒸しの吉宗」として老舗。写真左の番号木札は、下足札。玄関に下足番の人がいて、番号木札を渡される。変わりませんね。

 久しぶりに長崎市の繁華街「浜の町」を歩いた。長崎市と佐世保市の雰囲気の違いを感じた。市街地は、ごちゃごちゃして、車も運転しにくいが、雰囲気がある。やっぱり、長崎市は 生まれ故郷やなあと感じた。


 食べた茶碗蒸しセットも、玄関で下足番の人がお世話するのも変わっていない。道路が変わり、建物が立ち並んでいく中で、変わらないものがあるのは、落ち着きますし、風情を感じます。伝統というものでしょうかね。こころは、今日も大吉!


 余談 ~ 腹ごなしに近くの眼鏡橋まで歩いた。中島川には、たくさんの石橋が架かっている。眼鏡橋の近く、今 市民会館が建っている場所に、昔 通っていた「長崎中学校」があった。懐かしい。

2021年4月23日金曜日

あんな所に風力発電機


 佐世保市鹿町の山の上に風力発電機が見えます。1基 1,000kw発電、15基あるそうです。プロペラがわずかに回っているので稼働しているようです。あんなところに風力発電機。ちょっとびっくりです。ドライブするたびに「あれ!?あれ!?」と県北の変わっている風景を発見します。ひと口で「22年間」、過ぎ去ってしまえば短いものですが、やっぱり長かったんだなあ、と 時々 感じるのであります。
 横井正一さんや、小野田寛郎さんの驚きは、どれほどのものだったでしょうか。こころは、今日も大吉!

2021年4月22日木曜日

九州のお墓の特徴 ~ 墓石の文字を金色で彩色

 九州のお墓の特徴として、墓石の文字や家紋を金色で彩色するようです。以前、岡山の組内寺院の旅行で佐賀に行った時、バスガイドさんが そう教えてくれました。また、大阪の住職さんが自分の寺の霊園を見て「九州から引っ越して来られた家のお墓は、すぐ分かる。墓石に金(きん)を入れているから。九州の人は 派手や な」と話をされた。長崎市にある我が家の墓も例外なく、金を入れている。今、住いの近くに10区画ほどの墓地がある。すべて金が入っている。それらのお墓を見て、九州のお墓の特徴を 再認識しました。こころは、今日も大吉!

2021年4月21日水曜日

やれば 出来るじゃん! ~ 簡易ベッドの分解と法衣の洗濯

 簡易折り畳み式ベッドを分解した。私でなく、女房殿が分解した。板で「すのこ」を作ろうと言い出した。元々、清音のお寺で使っていた折り畳み式ベッド。運送業者の方で、発送元で分解し、届場所で組み立てる手はずだった。如何せん、組み立てる段になって「複雑すぎて 組み立てられません」と言う。バタバタしていたので放置。大手運送会社だから、申し出れば、それなりの対応はしてもらえたのだが、時間が経ち過ぎた。捨てるのもなんだ。押し入れに敷くすのこを作ることにした。女房殿が分解し始めた。やり方は教えた。苦戦しながらでも、出来ている。やれば出来るじゃん。

 私はというと、法衣の洗濯。修法衣(祈祷の時 着る)は、毎朝昼、日に2回のご祈祷で着ている。そろそろ洗濯時期。今回は、先輩の指導通り 畳んだまま たらいで押し洗い。しかも、法衣の洗濯は、自分でするが先輩のモットーのようだ。指導通り女房殿には頼まず自分でやった。やれば出来るじゃん。こころは、今日も大吉!

2021年4月20日火曜日

大野地区、再発見 ~ 藤山神社 ~ 藤の花


 天気に誘われて 女房殿と、藤の花を観に行きました。本興寺の近くにある藤山神社。満開でした。でも、見ごろのピークは少し過ぎていたように感じました。天気も良く、見ごろ最後の駆け込みでしょうか、たくさんの人で賑わっていました。

 写真を撮ろうと思って行ったのですが、天気が良すぎます。明暗の差がひどくてきれいに撮れません。先日の雨の日がしっとりして良かったなあ、などと想ったりもします。
 以前、18年間住んでいたのに、藤山神社には初めて行きました。知ってはいましたが、再発見です。こころは、今日も大吉!


  ※ 写真をクリックすると拡大します。2段階。

2021年4月19日月曜日

諸縁吉祥 ~ 一緒に信仰をしていける喜び


 月例の「鬼子母神祭」が催されました。コロナ禍中、お上人たちも、またお参りの方々も 感染拡大防止に充分に留意し、且つ対策をとってのお祭です。
 法要後、住職から 私が本興寺に仕える仲間になったことを紹介して頂きました。お参りの方々には、昔からの顔馴染みの人も多くいます。「そうか、そうか、そりゃ 良かった」と喜んでくれる方もいます。嬉しいことです。知らない方も、信仰を通じて馴染みになっていくことでしょう。再び一緒に信仰していけます。正直、嬉しいです。こころは、今日も大吉!

 写真 ~ 本興寺、鬼子母神堂、御宝前。特別に許可を得て写しています。

2021年4月18日日曜日

本日、月例の「鬼子母神祭」 ~ 「畏敬」お師匠様のこと


 お師匠様の御廟は、お寺から車で6、7分の小高いところにあります。朝のお勤めが済み、お天気が良い日は 時々 上って掌を合わせます。それにしても、お師匠様がご存命の時は、よく叱られました。善くないことをすると、眼を大きく見開かれて叱られました。檀信徒さんには、無茶苦茶優しかったのにですね。私が 出来が悪い弟子であったからには違いありません。でも、私が他の弟子より叱りやすいタイプであったからだろうと自覚しています。トラウマでしょうか、稀にですが、未だに叱られている夢を見ます。お師匠様は、威厳がありました。畏れを感じながら 敬っております。鬼子母神さまは、鬼の形相ではあるが 人々をお守りし、苦しみや悩みを取り除かれました。私にとって お師匠様は 鬼子母神様みたいなお上人でした。こころは、今日も大吉!

 ※ 写真は、本興寺が運営する『つくも霊園』の一部分。お師匠様の御廟があります。写っていませんが、写真左の方に霊園が 広がっています。奥に永代廟もあります。きれいに整備されて気持ちよいです。

2021年4月17日土曜日

少しは疲れが取れたかな? ~ 「牧のうどん」で昼食


 女房殿と昼食を「牧のうどん」に食べに行った。女房殿も、このところ疲れが出てきたのか動きが鈍くなっているように見える。横になっていることも多くなった。昼食を作ってやろうと「何、食べたい?」と訊くと、「牧のうどんで、うどんと かしわご飯」と答える。お寺近くに食べ慣れた「丸亀製麺」があるのだが、やっぱり佐世保に帰って来た実感を味わいたいのだろう。お望みならと、自動車で20分間ほど ひと山超えて食べに行く。

 「牧のうどん」は福岡発祥のチェーン店。麺に腰がなく柔らかい。太麺。麺が汁を吸うので付け足しの汁がポットに入って付いてくる。入店は2時頃だったが結構な客入りだった。牧のうどんのファンは多いのかな。
 女房殿も、佐世保に帰って来た実感を味わったことだろう。少しは疲れが取れたかな?こころは、今日も大吉!

2021年4月16日金曜日

同級生の絆 ~ 県内有志の一部経読誦会


 法華経、一部経の読誦会(どくじゅえ)に参加しました。私は 初参加。県内のお上人有志で、依処となるお寺を替えながら催されているようです。毎回20名ほどのお上人が集い、一巻ずつ読誦しているそうです。今月は、大村市の大法寺。現住職の師父、故・宮村通経上人の祥月命日に併せての日取り。法華経第五の巻を読誦しました。導師は、宗務所長さん。修法導師が私。
 以下、渡部智文所長さんのご挨拶。要約。「宮村上人には、立正大学・仏教学部の同級生が  宮村上人を含め県内に6人います。年齢は違いました。年長が宮村上人、次が山口上人、、そして 私、、。本日の読誦会、宮村上人の正当のご命日であります。導師を私が務め、修法導師を山口上人が務めました。同級生で務めましたこと、感慨深くありました」
 同じことを感じました。同級生の絆。まさしく感慨深くありました。こころは、今日も大吉!

※ 「一部経」 ~ 「一部」は 一部分という意味でなく、全部という意味です。法華経二十八品を全てという意味です。法華経は八巻、 69,384文字あります。