2015年9月16日水曜日

少し早い読書の秋 ~ 池井戸潤 「鉄の骨」


おはようございます。経淳です。
お彼岸が近まり、雑務と作業に追われています。

そんな中、池井戸潤さんの「鉄の骨」を読みました。
官製談合を題材にした物語。
ピンチに陥って、最後はどんでん返しのパターン。
池井戸潤さんの小説は、テンポがあって読みやすい。
面白く読みました。

電車の中や病院の待ち時間に一気読み。
「読書の秋」と書くには、少し早いですかね?
こころは、今日も大吉!


余談 ~ 話の中に「リスペクト」と出てきた。意味を調べてみた。
“尊敬、敬意を表す” の意味のようです。
上から目線でいう人、いますよね。嫌ですね。


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