2024年3月26日火曜日

私のゴールデンタイム 〜 ささやかな楽しみを見い出しながら


 夕方5時から1時間ほどは、私にとってゴールデンタイム。お楽しみの時間帯である。前の日曜日で大相撲春場所が終わった。早く家に帰る楽しみがなくなった。しかし逆に、その時間帯を有効に使える。大相撲中継を観るため急いで帰る必要はない。日頃から気になっている品の買い物や、図書館に本を借りに行くことができる。
 昨夕は、料理を作ろうと食材を買い出しに行った。料理は、豚肉と椎茸の甘辛煮。ストアに並ぶ野菜を見ていると、レンコンもタケノコも食べたくなった。カボチャスープも作ってみたい。買った。酒の肴に湯葉とごぼう天も買ってしまった。、、、また買い過ぎてしまった。先日、女房殿から、「不要な食材と台所用品は、買ってこないでね」と釘を刺されたばかりだ。料理を想像しながらの買い物、どこか楽しみを感じる。
 家に帰り、「ただいまあ!」「おかえり」。私の膨れ上がった買い物手提げを見るなり「また いつもの虫が騒ぎましたか?」。「虫!?」ブログをチェックしていたようだ。笑ってごまかした。
 なんでもない生活の中にささやかな楽しみを見い出して生きることは、大事なことだと思っている。こころは、今日も大吉!

2024年3月24日日曜日

分かっちゃいるけど、やめられない 〜 虫の仕業


 人間の心の奥には、別の人間が住んでいるようです。心理学では、無意識、潜在意識とか、深層心理などと称されます。もう一人の自分、いえ、何人もの自分がいるかもしれません。自分では「やっちゃいけない!」と思っていても、別の自分が、「やっちゃえ!やっちゃえ!やりたいんだろう」と囁く。そして、「分っちゃいるけど、やめられない!」となる。こういう深層心理を、仏教では、阿頼耶識(アラヤシキ)というようです。日本では古来から、虫の仕業と言ってきました。誰しも、心の奥にそういう別の自分が存在して、自分の意に反して大なり小なり、やっちまった経験はあるでしょう。虫には、困ったものです。

 大谷翔平選手の通訳兼マネージャーが違法賭博疑惑で騒動になっています。誰がどのように関わったか、真相は分かりませんが、賭博依存症には阿頼耶識(アラヤシキ)、虫の仕業が働いているように思えます。まさに、「分かっちゃいるけど」でしょう。まさかの落とし穴。人生のこの上もないような時期なのに勿体無いですね。
 もちろん、悪い虫ばかりでなく「良心」というか、菩薩の心、善い虫もいる筈です。先ず、人の心の奥には色々な虫がいることを知ることが大事だと思えます。
 「そこのあなた! 心の奥に潜む虫が騒ぎませんか?」 こころは、今日も大吉!

2024年3月23日土曜日

待ち遠しい桜の満開 〜 雨に咲く桜


 お寺の桜が、例年、この地域で一番早く満開を迎えます。しかし、どうしたことでしょう?今年は遅いようです。まだかまだかとジリジリじらされています。早く、パーッと満開を見たいものです。
 佐世保は、雨。雨の桜も良いものです。味わっています。こころは、今日も大吉!
 

2024年3月22日金曜日

人生観は、変わらなくても 〜 2冊の本


 3年前に買った2冊の本。『365人の仕事の教科書』と『365人の生き方の教科書』。致知出版社の本。月刊誌『致知』に掲載された随想やインタビューを1ページごとに要約したもの。1冊365人、日割りで記述されている。会社の社長、スポーツ選手、芸人、宗教家、作家、教育者など幅広い人たちの、人生観、信念、成功のコツなどが書かれている。2冊とも少しずつおおかた読んだ。
 色んな人生観があるものだ。成功した人たちだから逆境に対し思う事が普通と違う。読んだときは、「なるほどなあ!」「それも ありだな!」などと思い感じ入る。だが、哀しいかな、3歩歩くとその感慨もどこかに飛び去り、自身の人生観は変わらない。しかしながら、頭の片隅に残っていて、いつか何処かで思い当たる経験をするかもしれない。ことばが、こころの片隅を照らしたり、道を照らすかもしれない。無駄はない。こころは、今日も大吉!

2024年3月20日水曜日

こころに安らぎを 〜 お彼岸の法要


  お彼岸のお中日。午後から彼岸法要が、執り行われます。ご先祖様はじめ、亡き親、先立たれた連れ添いなど、大切な方々の霊魂のために卒塔婆をたて、17名のお坊さんの読経によりご供養します。お説教もあります。ありがたい法要です。
 お彼岸です。ご先祖様に掌を合わせて、こころを安らげて下さい。こころは、今日も大吉!

2024年3月14日木曜日

「民のかまど」 ~ 能登半島地震被災地の復旧復興を願う


 小さい時に聞いた仁徳天皇の『民のかまど』を想い出します。その昔、仁徳天皇は高台から見渡すと、家々から煙が上がっておらず、「炊事も出来ないほど貧しいのか」と3年間、租税を免除した。その為、宮殿は荒れ果て、衣も新調できなかったが、ようやくかまどの煙を見て「民が富んでいるのは、自分も富んでいるのだ」と喜ばれた、という逸話です。子供心に、人々のことを自分のことのように思っている天皇さんは偉いなあと思いました。
 減税、バラマキが果たして良い政治かかは 分かりませんが、人々のことを想いやるこころは、この上もなく大事だと思います。能登半島地震の被災地での生活は大変でしょう。より良い支援が行われ、一刻も早い復旧復興を願っております。こころは、今日も大吉!

 写真 ~  大型クレーンが立ち並ぶ佐世保の港。昔、造船業は景気良かった。今は、中国と韓国に抜かれ、低迷して久しい。佐世保で新しい船は造っていない。不景気なんでしょう。街に以前ほどの活気がありません。人口も減少しています。高台から稼働していないクレーン群を観て「民のかまど」を想い出しました。

2024年3月12日火曜日

たまには体重計に乗っていますか? ~ 長崎ちゃんぽんセット


 お寺の近くで、「長崎ちゃんぽん、餃子5個付き」を食べた。チャーハンも食べたくなって「半チャーハン」を付けた。だが、余分だった。また食べすぎた。こうやって、日々体重が増えていくのだろう。
 かかりつけの医者に言われた。「楽呑さん、たまには体重計に乗っていますか?」「い、いえ」「毎日、乗ってみて下さい。ダイエットには意識が大事ですよ」「、、、へい」。
 分かっちゃいるのだがなあ!まあ、食べれる間は、元気だ!こころは、今日も大吉!

2024年3月9日土曜日

息子のイニシャルは、Y N 〜 誕生日プレゼント

 息子の誕生日、帽子をプレゼント。息子は、野球をやっているわけでもないし、野球ファンでもない。そもそも野球には興味がない。しかも、帽子など被らない。では、なぜ野球帽かって?!
 メジャーリーグの大谷翔平選手は、とてつもない契約金で希望球団のドジャースに移籍した。最近、結婚もして、めでたし、めでたしだ。否、めでたい大谷選手にあやかったわけではない。
 先日、帽子専門店の前を通ると、大谷選手所属のドジャースのキャップがあった。「人気商品なんだろうなあ」と眺める。ふと、その隣りを見ると、ニューヨーク・ヤンキースのキャップ。しばし目が留まる。チームロゴマーク、N Y 。N Y、 、、Y N、Y N、、、息子の名前は「ヤマ☆チ・ナ△〇デ」だ。イニシャルは、Y N。誕生日まじか。「よし、これをプレゼントしよう!」となったわけだ。洒落、洒落。たとえ被らなくても、部屋に置けば、部屋が明るくなるだろう。これに決めた。
 実際、息子に誕生日プレゼントだと言って手渡す。被ると似合った。言葉には出さなかったが、喜んでくれたようだ。めでたし。
 今後、息子は、メジャーリーグに興味を持ち、大谷翔平選手がいるドジャースでなく、ニューヨーク・ヤンキースのファンになるに違いない。こころは、今日も大吉!

 ※ 「’47」はメジャーリーグ公式ライセンス取得の帽子メーカー。ブランド品。

2024年3月8日金曜日

数珠をくり抜いた後の残木 ➡️ お香 〜 プラスαの香り


 香木を細切れにして、お香を作っている。法事の時などに使う。香木と言っても、沈香の数珠を作る時に出た残り木。頂戴した物。ニッパとノミを使おうとしたが、100均のニッパだけで充分。ノミは必要ないようだ。
 お香は、慶弔ごとの引き物として立派なものを頂戴する。よい香りだけを求めれば、その上等品を使えばよい。だが、手間暇かけたお香には、なんとも言えない香りがある。こころは、今日も大吉!

2024年3月6日水曜日

読書はストレス発散 〜『鬼の筆』春日太一著

 『鬼の筆』(春日太一 著)を読んだ。新聞記事に紹介されていた。脚本家、橋本忍さんのことが書いてある。橋本さんは、映画『羅生門』『七人の侍』『砂の器』『八甲田山』『日本沈没』『八つ墓村』などヒット作品の脚本を手掛けている。それぞれの作品にまつわる話が述べてある。正直、橋本忍さんに関しては、以前読んだ『複眼の映像』(本人著)の方が面白かった。春日太一さんも悪くはないが、もう一つツッコミがないように感じる。それでも、450ページほどあったが、一気読みした。
 読書は、音楽を聴くのと同じで、私のストレス解消法。気分転換。こころは、今日も大吉!
 
 春日太一さんの本は、『あかんやつら』が面白い。京都東映撮影所の歴史が述べてある。ただし、分厚い。

2024年3月5日火曜日

黄砂の季節 ~ 佐世保の風景


  黄砂の季節のようです。PM2.5も飛んできているのでしょうか。景色が霞んで見えます。自動車も黄砂を被り白く汚れます。困ったものです。こころは、今日も大吉!

   写真中央の森に囲まれた辺りに住んでいます。