2025年7月5日土曜日

 おおはようございます。淳です。コメンテイターの錯乱坊さんの人が急上昇中です。日蓮宗でば全国区でえらいお坊様です。岡山県在住。今後もこころに響くコメントを、期待しましょう。大吉。

2025年7月4日金曜日

く、バナナの皮で滑った。初回。ばっかっこ

  少年は。そのカタチから鶴野港と称されるンsgッサキコナガサキコウをみおろす小高な山のちゅ貧乏ではあったが信心深いフ夫婦の次男として産まれた。母の話に依ると、ある日、父が神棚に、祝詞かお経か分からない、日本語かも分からないお祈りをはじめた時、母が、産気づいたそうだ。

父が、あ慌ててサ産婆さんをよびに行ったらしい。しかしながら、産婆さんは間に合わずず、赤ちゃんは、ひとりでうまれ出た。奇しくも、その日は、四月八日、お釈迦あなの誕生日、花祭の日。父は、大急ぎで、お寺に向かい、甘茶をもらて帰宅し、母と私に飲ませたそうだ。赤子は、賢しこく、元氣に高校生と育っていく。今、午前7時、十八分。疲れたので、を止める。次回に続く。又ね。。。。。。。。。。。この物語りは、寺の息子でもない私が、ぼ坊さんとなりとなり包丁で左むねを刺されて死にそうになった挙句、3度の荒修行を重ねおおおかやまののおてらの住職となった。そんご、佐世保市にききょう。

住職ぎょうを勤め上げ、させぼに帰郷したものがたり。スッってんころりん、失敗したり、ぴんちになったりしながらも、神様の手まねきで、今に至る。誰にも、導いてくれるご守護の霊陣神がいるが、根底のtテーマです。おもわぬところから道が拓ける。協力するひとが、現われる。。かみさまを信じたくなります。


つづきは、pcで書きたいですね。ごくのへんかんは、上手くいかず、ごくあ文系


ナナの皮で滑ったlは、サブタトル、神さまに導かれて、です。それじゃあグッドバイ。。

ダイキチ。

続きはpcで書きたいですね。ゴクの変かんは、うまくいかず、ごくやぶんの移動などできかんたんではない。参った、、、、、、¡

¡''





2025年6月30日月曜日

 少年老いやすく 学成りがたし。

親切実に感じるときがある。

大学までだしてもらったが、違う学の単位も収得したかった。残念。

岡山の御寺の近くに大学があり、行こうとおもえば行けたはず。入院中、通信教育をうければ、できたはず。思考意思、実行、どれも、心の働きだ。力か足らなかった。まあ、おそくもない言葉少年老いやすく学成りがたし。感じるものがあるまあ、学びに、遅遅い故ことはないということばもあろう。いまは、リハビリの時、まず、しつかりたつことがめのまえの目標。大吉。


高橋佳子さんの『心の力』を読んでいる。高橋さんは、スピリチュア界の長嶋茂雄、高橋信次さんの娘さん。新宗教LlAの主宰者。本を読んでいて思うことがあった。

2025年6月27日金曜日

キョウジュン、なう。

 麻から、御風呂支配者。それと、ソーシャルワーカーと、今後の身の振り方の相談。忙し。大吉。

2025年6月25日水曜日

僕、今日から小説家

 あめが、シトシ、マ窓をぬらす。今日もひとりで、課内が、来るのをまっている。忠犬ハチこう。

気づくのが遅かった。諸君は、石にかじりついてでもがんばってほしい。いまだから気付くのだろうがすり抜けて行ったことは、おおきい。よし、小説家になろう。の穴埋め。

小説家になるには、どうすればいい?自称すればいいのだ。よし、今日から、私、小説家。早稲田大学文学部卒業。『神の手招き』を週間現代に掲載執筆経済掲載中。神さまは、存在するをモーチフにしたお坊さんの物語り。第一作にして芥川賞。招来の直木作家。

僕、今日から自称、小説家。大吉。


2025年6月24日火曜日

 書くこともないが、たんとうの看護師さん「看が、何か書いた方がいいよ、ファンが待っているよ、と、提案する。どうだかわからんが、書いててみた。

毎日、家内が、面会にきてくれる。御は、ともかく、世間では、週休2日が当たり前。休まないと、からだがもたないだろ。ここは、涙をのんで、(土日は、来るなと言い渡した。)、私が一番寂しいが仕方ない。休みは、必要。

有り難い因みに、今日の差し入れは、お好み焼だつた。。美味しかった冷凍食品。それと、本。『青春の門、第7部。


美味しかった。先日は、長崎の豚(モモタロウ)まんだつた。元気になって、フッシーと、食べ、回りが楽しみ。中華、海しっほく、なんでも来い!


2025年6月20日金曜日

経済淳再起編

 木寛之さんの青春の門』を読んでいる。青春の門、第六5

部までは、読んでいる。第六部は、「再起編」。芸能界が舞台。五木さんの得意分野たろう。展開が速い。おもしろくて、本を置けない。を再起編、再起へんは、私の人生とまさに、かさなる。今、そそ再起の時。『立て、立て、立つんだ、キョウジュン!!!。』

芸能界が舞台。物語りではあるが、主人公の伊吹信介は介は、きっと再起するだろ。俺も、必ず。







2025年5月10日土曜日


 📖を読み始めた。伊集院静さんの『琥珀の夢』。週刊紙で知っ明治。サントリーウイスキーの創業家ウイスキーのそうぎょうし創創業家家明治鳥信じ明治郎の物語り。

業者テレビテレビドラマにもなっている。nhk朝ドラ「マッサン」のニッカの対応版に想えてならない。

まだ読み

紙ご、



2025年5月9日金曜日

何抜き来なかなふzwえ

入院生活もなもう7ヵ月がすぎた。おもいだせば昨年秋彼岸、深夜、居間でウロウロていたらが内が、「おかしいヨ、「「歩き方」」。『ねぇ病院に行こう救急によぼう!』」「こんな時間によべないよお」「こんな時間によべないよう。」『いや、んだゆだほうがよい。「救急車は、タチシーじゃないぞ。」「私が運転する。「まあまで、あ歩いてみる。」『3歩が、ソファーに倒れた。「ほらね。「よし、よぼうよしよぼう!」
』「」。既に呼んでいた。ヒーポフーポ。けたたましいサイレンと共に、救急車が到着する救急病院にはこばれる。検査の結果、脳梗塞。そのまえに、心奥が、、k心フィル心不全~。

2025年5月3日土曜日

大吉、なう

 

かんごしが、今日は、ブログ、書かないのですか?と訊いてきた。うん、今日は、書くことないので休む。毎日、携帯電話を覗いてタッチペンをうっているからだろう。ブログのことは、知らない。きょうは、書くことないので休む。それなら、ブッドによこになられたら?

イズレニしてもこんをつめるはのは、よくないな。休む、。かないが毎日、面会に来てくれる。ありがたい、!だが、明日から日間来ない。面会不要可。材一郎楓に、さびしーいい。眈々と過ごすのみ。大吉。


寂しい。



写真雑談室の窓からの景色。むこうは、舟越ま町かと、思える。