読み終えた本を、古本屋のBOOK-OFFに持っていく。買収価格は、文庫新書とも8割から9割が1冊5円。良くて10円。先月買った井沢元彦さんの文庫本が40円。易占の専門書が250円。持ち込みは50冊ほど。そのうち10冊程度は、査定不可で対象外。結局、40冊で665円。初めてじゃないので、そんなものだと思った。誰かが読んでくれるかもと思うと、資源回収に出すより心が休まる。
まだまだたくさんの本が部屋にある。専門書は別として、好きな作家や愛着のある本は手放す気になれない。かといって、本棚に並べているわけではない。段ボールケースに詰め込んでいる。増える一方で、場所をとってやっかいなものだ。だから図書館から借りる方がよいと思っている。
そのうち時期が来たら、また古本屋に持っていこう。プラスマイナス減にしないとね。こころは、今日も大吉!
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