大相撲、今場所も人気力士の欠場が目立つ。15日間、年6場所、上を目指して毎日の真剣勝負。それに加え、稽古や巡業、年中大変のようです。あの体重を支えての取り組み、膝や足首が悲鳴を上げて当然のような気がします。テーピング力士が目立ちます。少々痛いくらいじゃ、休めないのでしょうね。
「プロのスポーツ選手には故障は付き物」と言われていますが、興業のあり方はどうなのでしょう?気になるところです。こころは、今日も大吉!
余談 ~ 学生の時、ツレが、ミルマスカラスを観たいというので、プロレスの聖地、後楽園ホールに行ったことがある。あれだけ蹴ったり投げたりするのに、大して怪我しません。プロレスラーは、実際、相当に頑丈らしい。
相手はスタンハンセンすか? 登場曲のスカイハイが好きでした
返信削除あと須田開代子は癌で20年くらい前に亡くなっています 合掌
by 酒天老子