銀杏の種の実を作るまでには、いくつもの作業工程が必要である。銀杏の実を拾う。水につける。果肉を剥く。洗う。干す。割れを選別する。お配り用の袋詰めまで加えると7工程。やれやれである。さらに、調理して食べるとなると、もう1つ、2つの工程が必要である。殻を割って剥き、薄皮を剥がさなければならない。食べようと思っても、この段階で面倒だと思い 二の足を踏む。もちろん、銀杏大好きの人間にとっては なんということはないだろう。まあ、大概において、食べるまでに 手間がかかる食べ物である。
朝、銀杏の殻を剥いた。冷凍庫で保存しておく為です。いざ食べようと思うときに、随分と楽なような気がします。こころは、今日も大吉!
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