健康とダイエットの為、毎日、住いとお寺の間を歩いている。夕方、車をお寺に置いて 歩いて帰宅。翌朝、朝勤へ歩いて向かう。住いが高台にあるので、ほとんど坂道。お寺と自宅の距離、約1.5㎞。途中、ビル4階建てほどの石段ある。お寺までの下り路が 普通に歩いて 20分あまり。帰宅の上りは 30分弱かかる。急ぐともっと短時間で歩けるが、この炎天下、まずはボチボチ。始めてまだ1週間あまり。
朝が早くなった。時計の目覚ましは、4時50分。起床は 5時。神仏の水替えをしてお祈りの後、5時15分出発。朝は涼しく下り坂なので、楽。しかし、帰宅時は、西日がきつく、無茶暑い。この数日、猛暑日。しかも 上り坂。汗が滝の如く流れる。「ふぅー! しんどー」
最初、坂道を歩き上れるかと思ったが、意外と歩けた。歩くのが楽しみになってきた。この調子。こころは、今日も大吉!
ズボン下げすぎ、マスクは鼻まで。老爺心ながら。
返信削除「夕方、車をお寺に置いて 歩いて帰宅。翌朝、朝勤へ歩いて向かう」。このところが理解できません。その日の帰りはどうするのですか?
返信削除一日の勤めが終わったら、また歩いて住いに帰ります。
削除車は、お寺に置きっぱなし。お寺から歩いて 住いに通う形です。
ああ、そうでしょ。そういうことなんだ。そうだと思った。
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