写真は、『岡山の〇△おばさん』のブログ上の写真。実に愛嬌がある。癒される。この写真を見ると、五木寛之さんが紹介した言葉が思い出される。
「末期患者には、激励は酷で善意は悲しい。説法も言葉もいらない。きれいな青空のような瞳をした、すきとおった風のような人が傍にいるだけでいい」(青木新門)。 かつて 当ブログで、傍にいるだけでいいお坊さんになりたいと書いた。あたかも写真のブタさんのような存在か。
今朝、『岡山の〇△おばさん』のブログ上で、「たった2行のラブレター」と題し、私の回復を祈る記事をアップして頂いた。〇△おばさんに逢ったことはない。きっと写真のような笑顔をした人だろう。「あなたの為に祈ります」という思いやる祈りが、どれほど励みになるか計り知れない。それは、当事者にしか分からないことだろう。こころは、今日も大吉!
いつまでも、笑顔をつづけることはしんどいよ
返信削除はよ~~次行こう