佐世保市の海水浴場。初めて来た。砂浜に立つと早春の風が吹き抜けた。人は私以外、誰もいない。たまには、ポツンとひとりも良いものだ。真横に一文字の水平線、いつまで見ていても飽きない。
こういう時、口ずさむ歌はなんだ?トアエモアの『誰もいない海』。失恋して死ぬの生きるのと哀れな歌だ。はたまた、南沙織の『17歳』♬ 誰もいない海、二人の愛を確かめたっくてぇ〜。もう古稀が近い年齢。ギャップを感じる。やっぱり、ワイルドワンズの『思い出の渚』♬ 波に向かって叫んでみても もう帰らない あの夏の日〜。初秋の歌だろう。これも季節が違うな。
結局、「ヤッホー‼」と叫んで去った。ワイルドだろう!こころは、今日も大吉!
おいらなら「♫ ジャックナイフが出てきたよ-」ですね。
返信削除石原裕次郎さんの『錆びたジャックナイフ』ですね。正直、知りません。裕次郎さんの『夜霧世今夜もありがとう』は寺の先輩がスナックのカラオケでよく歌っていたので知っています。
削除世代の違いを感じます。私みたいな若造にお付き合いして頂き、ありがとうございます。
若造と名乗る割には昔のことをよく知っていますね。
返信削除おふたりとも、古くせ~~なぁ~!
返信削除もっとシャレた、いまどきの歌ないの?
「歌は世につれ 世は歌につれ、時代を超えて語り継ぎたい歌がある。1週間の ご無沙汰でした。司会の玉置宏です。ロッテ歌のアルバム」。ナレーションのように時代時代には歌があります。人生も同じ。歌と共に思い出があります。中学、高校、大学と若い頃の方が感受性が強かったのでしょう。景色を見て感じ、口ずさむのは 若い頃の歌です。聴いたり口ずさむと心が穏やかになります。懐メロ、悪くないです。
削除お元気ですか?
返信削除お元気ですか?案じております。そんな時はナツメロ♪
返信削除ひばりさんの「お祭りマンボ」か
笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」が特効薬ですよ