入院生活もなもう7ヵ月がすぎた。おもいだせば昨年秋彼岸、深夜、居間でウロウロていたらが内が、「おかしいヨ、「「歩き方」」。『ねぇ病院に行こう救急によぼう!』」「こんな時間によべないよお」「こんな時間によべないよう。」『いや、んだゆだほうがよい。「救急車は、タチシーじゃないぞ。」「私が運転する。「まあまで、あ歩いてみる。」『3歩が、ソファーに倒れた。「ほらね。「よし、よぼうよしよぼう!」
』「」。既に呼んでいた。ヒーポフーポ。けたたましいサイレンと共に、救急車が到着する救急病院にはこばれる。検査の結果、脳梗塞。そのまえに、心奥が、、k心フィル心不全~。
おいらも救急車に乗ったことがある。コロナ真っ盛りの時、腰椎圧迫骨折。揺れるたびに激痛。でも、隊員は優しかった。「今〇〇を走っています」。「もうすぐ着きますよ」と。
返信削除「治療が済むまで待ってくれますか」と尋ねたら「それは出来ません」と断られました。そのまま1ヶ月の入院でした。帰ってもらってよかった。お大事に。