2025年6月30日月曜日

 少年老いやすく 学成りがたし。

親切実に感じるときがある。

大学までだしてもらったが、違う学の単位も収得したかった。残念。

岡山の御寺の近くに大学があり、行こうとおもえば行けたはず。入院中、通信教育をうければ、できたはず。思考意思、実行、どれも、心の働きだ。力か足らなかった。まあ、おそくもない言葉少年老いやすく学成りがたし。感じるものがあるまあ、学びに、遅遅い故ことはないということばもあろう。いまは、リハビリの時、まず、しつかりたつことがめのまえの目標。大吉。


高橋佳子さんの『心の力』を読んでいる。高橋さんは、スピリチュア界の長嶋茂雄、高橋信次さんの娘さん。新宗教LlAの主宰者。本を読んでいて思うことがあった。

2025年6月27日金曜日

キョウジュン、なう。

 麻から、御風呂支配者。それと、ソーシャルワーカーと、今後の身の振り方の相談。忙し。大吉。

2025年6月25日水曜日

僕、今日から小説家

 あめが、シトシ、マ窓をぬらす。今日もひとりで、課内が、来るのをまっている。忠犬ハチこう。

気づくのが遅かった。諸君は、石にかじりついてでもがんばってほしい。いまだから気付くのだろうがすり抜けて行ったことは、おおきい。よし、小説家になろう。の穴埋め。

小説家になるには、どうすればいい?自称すればいいのだ。よし、今日から、私、小説家。早稲田大学文学部卒業。『神の手招き』を週間現代に掲載執筆経済掲載中。神さまは、存在するをモーチフにしたお坊さんの物語り。第一作にして芥川賞。招来の直木作家。

僕、今日から自称、小説家。大吉。


2025年6月24日火曜日

 書くこともないが、たんとうの看護師さん「看が、何か書いた方がいいよ、ファンが待っているよ、と、提案する。どうだかわからんが、書いててみた。

毎日、家内が、面会にきてくれる。御は、ともかく、世間では、週休2日が当たり前。休まないと、からだがもたないだろ。ここは、涙をのんで、(土日は、来るなと言い渡した。)、私が一番寂しいが仕方ない。休みは、必要。

有り難い因みに、今日の差し入れは、お好み焼だつた。。美味しかった冷凍食品。それと、本。『青春の門、第7部。


美味しかった。先日は、長崎の豚(モモタロウ)まんだつた。元気になって、フッシーと、食べ、回りが楽しみ。中華、海しっほく、なんでも来い!


2025年6月20日金曜日

経済淳再起編

 木寛之さんの青春の門』を読んでいる。青春の門、第六5

部までは、読んでいる。第六部は、「再起編」。芸能界が舞台。五木さんの得意分野たろう。展開が速い。おもしろくて、本を置けない。を再起編、再起へんは、私の人生とまさに、かさなる。今、そそ再起の時。『立て、立て、立つんだ、キョウジュン!!!。』

芸能界が舞台。物語りではあるが、主人公の伊吹信介は介は、きっと再起するだろ。俺も、必ず。