『申赤(さるあか)』と云って、申年に赤い下着を履くと縁起が良いそうだ。
申は、「病気が去る(サル)」「災難が去る」など、縁起良い言葉に結びつく。
また、申年に赤い下着を付けると、「歳をとっても、下(しも)の世話をされなくて良い」などの言い伝えがある。
無病息災の縁起物。それに、赤は、魔除けの色とされている。
前回の申年の時は、「幸運を呼ぶ下着」として、ブームになったそうです。
還暦のお祝いだと言って、長崎の姉から、「赤褌(ふんどし)」が送ってきた。
長崎の褌(ふんどし)専門店で買った品だそうだ。
今年は、申年。それに申年生まれ。まさに、ラッキーアイテム!
今日は、勝負事の日。早速、「赤フン」を履いて出かけよう。
こころは、今日も大吉!
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