草刈り機のエンジンから煙が出てきた。昨日、境内の草刈りをしていたら エンジンが動悸、息切れし始め、最後は首を絞められたような金切り音になってエンジンが止まった。見ると、エンジンが 異常に熱くなって 白煙が出ているではないか。エンジンカバーが黒く焦げている。「やっちまった! エンジンを焼き付かしたか?!」だが、エンジン始動の紐を引くと、ちゃんと回る。焼き付きではないようだ。「フルスロットルで無理に回し過ぎたか?混合ガソリンの比率が悪かったのか?」あれこれ考えをめぐらす。分からない。電気カンナをダメにして買い換えたばかり。今度は、草刈り機か? ショック、大。
結局、エンジンを冷やして再トライ。ブイィ~ン、、なんと、エンジンがかかった!ああ、よかった。なんだか嬉しくなってきた。ショックの後の ハッピーな出来事でした。それにしても、メンテナンスはこまめにやるべし!こころは、今日も大吉!
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