2021年5月19日水曜日

厨子を新調 ~ 持仏の鬼子母神像

 

 持仏 鬼子母神像の厨子を新調した。厨子の蝶番(ちょうつがい)が不具合になった為、片方の扉が外れてしまった。何度か仏具屋さんに修理してもらったが、細かい釘を打ち直すのは強度の上で難しかったようだ。修理しては外れた。最初の蝶番取り付けが ずれていて、扉開閉の時に無理があったのだろう。今回、新調した。
 「持仏」というのは、守り本尊として居間に安置したり、身につけたりして常に信仰する仏像。私の持仏鬼子母神は、35年ほど前、最初の百日の荒修行の折、お師匠様から感得していただいたもの。35年間 お祭りしている。お陰で、何かと苦労は多いものの、それなりに僧侶として勤めていくことが出来ている。
 今回の厨子を新調したのには、感謝の想いもある。ご守護と言う 目には見えない力の存在に感謝。それと、感得してくれたお師匠様の想いにも感謝。お師匠様の命日も近い。厨子新調を機に 気持ちを改めて お祭りしていきます。こころは、今日も大吉!

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