「暗闇でしか 見えぬものがある」(カムカム エヴリ バディ)。確かにあるようだ。普通に歩けることが、いかに素晴らしいか分かった。家族の支え合いの大切さも大事だ。当たり前だが、実感した。また、他人の親切が有り難かった。でも残念ながら、こころ無い人間も稀にいた。そういう人間を見て、自分はどっちの人間だろう?と考える。少しでも「出来た人間」にならんといかんなあと思った。そのための修行を しているのだから。お師匠様は、「修行、修行」と繰り返し言われた。意義は、「人間性向上」にあるように思える。
10月になった。心機一転。人間性向上に精進じゃあ!こころは、今日も大吉!
奥さんまで厄災とは…。しかも圧迫骨折とは…。一ヶ月入院した経験者として痛さが分かります。未だに腰痛が続いています。お二人の早い回復をお祈りします。
返信削除ありがとうございます。今回、気付かされたことが いくつかありました。悪いことばかりじゃないようです。
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