毎日、ひが昇り、沈んでいく。沈む時、今日もお、終わったかと、ホッとする。きょうのラッキーは、姉が差し入れてくれた福砂屋のオランダケーキ。ココア味。おいしかったあ。アンラツキーは、本日の担当看護士か、女子プロレスの悪役レスラたいな無神経な顔をしたひとだったこと。ラッキーとアンラッキーを差し引きすると。言い様のない哀しみ。アンラッキー、バッドどころではない。ワースト。
それでも。日が沈む。。義卯が終る明日は、また、日が昇る。ひ、新たにして、日々、新たなり。トランプより、プーチンが一枚上手(うわて
だな。本を読むのも、厭きてきた。五木寛之さんのばかり8冊読むと、さすがに。
週刊誌ばかりよんでいる。パンパン丹那つて重くなつたあたまには、ちょうど良い。スマツプの中井の記事など下劣で読まない。石破おろしの記事も、興味ない。
なぜか、人生相談を見てしまう。解決法など、興味ないが、なやみが、人生物語りておもしろい。世の中には、こんなことがあるとばばいねえと、考えてしまう。夫婦なの問題、親子の問題、嫁姑。色々な問題。ふーん。夫婦文春のかいとうしゃは、上沼恵美子さん。取り合えず、考えをのべられる。つっこみと、ぼけ。ふーん。そこにも、物語りを感じる。
人世人生は、小説だな。大吉でした。また明日。
わぁ~、看護士さんの事、ピッタリの表現かもしれないけど、こんな風に書いていいの?ボコボコにされない前に謝っておいたほうがいいよ(笑)(笑) (笑)・・と言いながら、私も結構失礼な事をかいているけどね。ボコボコにされないよう気をつけなくちゃ。悪役レスラーがいるから主役のヒーローが光る、そう思うと貴重なスパイスです(笑)
返信削除今日は大吉さまの代わりに・・
こころはいつも ごめんなさい・・ごめんなさい
ついでに、大吉様、いつも失礼な事を書いて
ごめんなさい・・ごめんなさい
あるある、おいらにもその経験。3年前入院した際、ごっつい体格、眼鏡をかけ、クロックス履きで外股歩きの美人とは言えない看護婦さん。「この人だけには、特にシャワー時、世話になりたくないな」と思っていました。
返信削除同じ階に、夜中になると廊下に出て訳の分からぬ事を大声でわめく患者がいて、目が覚めたり、寝られなくなったりの患者さんも多々いて、迷惑していました。
ある晩、いつものように何やらわめいていると、当直だったのでしょう、件の看護婦さんが出て来て、なんと言ったのか分からないけど、一言二言で一括。それきりその晩騒音は聞こえなくなりました。
しかし、次の日からは同じことの繰り返し。辟易してしまい、件の看護婦さんの当直がないかなーと待ち遠しい日々が数日続きました。
あのゴッツイ看護婦さんがいいなー。人には、それぞれお役目があるのだなと感じたことでした。お大事に。