2023年12月5日火曜日

シクラメン


    姉から戴いたシクラメン。来春まで部屋を彩るでしょう。こころは、今日も大吉!

2 件のコメント:

  1. 真綿色したシクラメンほど 清しいものはない
    出逢いの時の 君のようです
    躊躇いながらかけた言葉に 驚いたように振り向く君に
    季節が頬を染めて 過ぎてゆきました
    のシクラメンですね。懐かしい。

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    1.  「一週間のご無沙汰でした。玉置宏です。歌は世につれ 世は歌につれ、、、」。
       人生にも折々の歌があるようです。『シクラメンのかほり』が流行った時期は、私にとっていい時期ではありませんでした。逆に、あの時期があったから、坊さんになったのですが、、、。人生に無駄な時期などないのでしょう。
       「シクラメン」というだけで当時を想い出します。

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