昨夜、寝る前に、看護婦さんに何か昔話でも、してよと、言いましたところ、
むワンス、アポンナタイム、ある所に大酒のみでタバコ、スパスパの71才の男性がいました。とはじめました。それ、オレやあ。ちゃんと、聴いて下さい。ある日、男は、仕事が終ると、倒れてしまいました。同僚が、救急車をよび、病院に、運ばれました。検査の結果、脳内出血てわした。半紙付随で入院です。
男は、リハビリに、励みました。おくさんが、暑いなか、足足しげく通い、看病しました。男は、次第に快方にむかい、そのうち、立って歩くようになりました。、、、、、。
じつは、この話は、自分の父親のことだそうです。
ちちおやが私と同じようになり、入院していたそうです。年齢もおなじです。段階的快久那る描写が上手で聞き入りました。なによりもよかったのは、ハツピエンドだつたことです。
物語りは、時として、ひとのこころをあかるくします。そのつもりで、話されたそうです。ありがとう。こんどは、わたしのほうがこころを明るくする物語りわをはなさなくてはなりませんね。。だいきでした。
熱中症アラートがでているのに、暑さ知らずか、朝早くからセミが大きな声で鳴いている。日曜日ぐらい静かに泣いてほしい
返信削除今日のブログ少し感動しました
なにげない日常の会話の中に、看護婦さんの、やさしさと
思いやりがあふれていて、いいなぁ~~!
きっと、たぶん、ぜったい・・・ハッピーエンドのお話をブログで書いてくれる事を楽しみに訪問しています
こころは今日も・・
ありがとうございます