2023年1月8日日曜日

ロマンチックやなあ ~ 2枚の写真、海と里

 
 正月のお経回りを一回りです。担当地域には、山あり海あり。
 上写真は、お寺から10分ほどのところ。段々畑でなく、段々田んぼ。棚田といば棚田。寒いところ。クリスマスに降った雪が、1月4日あたりに やっと溶けたとの話でした。でも、住民は温かい。
 下写真は、大島から長崎市に行く道中。西側の海岸線を走ってみました。岩みたいな小さい島が 印象的です。水平線の向こうが五島列島。夕日が観れれば最高でしょう。でも、お経回りの途中。先を急いでいます。
 どちらも、ロマンティックやなあ。こころは、今日も大吉!

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2023年1月4日水曜日

正月のお経回り ~ 力が出るお弁当のおにぎり

 正月の三ヶ日の「開運除厄 新春初祈祷」に引き続き、今日から「年始のお経回り」。
 お盆と同様、全檀家さんを手分けして回ります。初日の今日は、遠方です。午前8時前から出発。急きょ、女房殿におにぎりを作ってもらいました。実際食べたのは、2時半。公園駐車場。ほうばって食べました。お弁当は、コンビニで簡単に手に入りますが、こういう時は、自前のおにぎりの方が、力が湧いてきます。
 結局、夜までかかりました。お経回りが済むまで、あと3日、4日はかかりそうです。こころは、今日も大吉!

2023年1月1日日曜日

謹賀新年 2023

 明けまして おめでとうございます。
 皆さまにとって佳き年でありますよう お祈りいたします。
    2023 卯年 元旦 楽呑庵大吉

2022年12月31日土曜日

ゆく年、2022 ~ こころは、今年も大吉だった


 家族で除夜の鐘をつく。
 本年も、ありがとうございました。こころは、今年も大吉だった!

2022年12月29日木曜日

高野豆腐を作る ~ 義母の祥月命日

 今夜のおかずは、高野豆腐と湯豆腐。否、おかずではなく酒の肴。自分で作ってみた。高野豆腐は、上手く出来なかった。味が薄いし、染み込んでいない。女房殿が言うに、どうも手順が違うようだ。それでも、それなりの味がする。
 亡き義母が作る高野豆腐は、味が染みて格別に美味しかった。今日は、その義母の祥月命日。平成30年に亡くなった。義母が得意としていた高野豆腐を食べながら、義母を偲んだ。これまた ご供養。
 高野豆腐は上手く作れなかった。義母も苦笑いしていることだろう。義母の祥月命日。これでよし。こころは、今日も大吉!

2022年12月27日火曜日

これで正月が迎えられる ~ 福が餅に乗ってやって来た


 清音の友人から餅が届いた。自分の田んぼで獲れた餅米。12臼を15人でついたそうだ。昔ながらの臼と杵でついている。だから美味しい。住職をしていた時は、毎年、奉納してくれていた。帰郷してからも、こうやって忘れず届けてくれる。有り難い。私たちが、いかにいい住職夫婦だったがうかがえる。(自画自賛)
 「福よ 来い、来い!」。否、既に福が餅に乗ってやって来た。こころは、今日も大吉!

2022年12月26日月曜日

下手な考え 休みに似たり ~ 『たこ八』のたこ焼き

  

 何か書こうと考えても、何も浮かばん。「下手な考え 休むに似たり」。本日、ブログ、休み。こころは、今日も大吉!

 〇 おやつの大阪道頓堀の『たこ八』のたこ焼き。鰹節のトッピングを忘れている。

2022年12月24日土曜日

食べる楽しみと 育てる楽しみ ~ シイタケが食べごろ

 なんか凄くありませんか、このシイタケ。シイタケ栽培、7日目です。そろそろ食べごろです。しかしながら、所有者は 息子なのです。週末、職場の長崎から帰るまで収穫できません。
 このシイタケ栽培キット、1,700円だと息子が言っていました。他の人に写真を見せると、「楽呑庵さん、元 取ってますね。スーパーで買うと結構な値段しますよ」と言う。シイタケが食べれる、加えての 育てる楽しみ。「お値段以上!」というところか。
 だが、早く収穫しないと密集しすぎてダメになるぞ!と心配するのであります。こころは、今日も大吉!

佐世保市は雪景色〜雪だるま


 起床すると雪景色だった。住いは高台にある。朝のお勤めに車で下られるか心配だった。1度目は引き返した。2回目挑戦して、途中から参加。
 雪だるまを作ってみた。こころは、今日も大吉!

2022年12月22日木曜日

根気がある人は、読んでちょ ~ 50年前の神仏の手助け


 神さまは、本当にいるんだな、と思った。否、存在は常に信じている。その神さまの仕業というか、神さまの働きは本当にあるんだなあ、と感じた時があった。

 50年前、高校生の時、部活で軟式テニスをしていました。中学生の時から していました。テニスは好きでしたが、はっきり言ってヘタっぴでした。しかも、高校では1年生の秋からの入部です。他の人に敵うわけがありません。でも夢だけはありました。「全国大会(インターハイ)に絶対 行くぞ!」、私の産土神に毎日毎朝祈りました。しかし、2年生の春になっても、まったく強くなれません。へたっぴのままです。

 ところがです。その2年生の春、高校総体の市の予選大会でのことです。いつもと違って、私のへなちょこボールが良いコースに決まるし、苦手のバックハンドもフェデラーみたいに決まるんです。全く別人でした。結局、準決勝まで進み、同じ高校の先輩、キャプテンペアに負けました。そのキャプテンペアが優勝です。同校のペアが私たちを含めベスト4に3ペア入りました。私に関しては、日頃のレベルからすると嘘みたいに上等な成績です。神様から応援されたと感じました。

 その大会後、わが部の県高校総体へ出るレギュラーメンバーが部員の前で発表されました。2年生ですしレギュラー入りなど期待していません。私たちペアは番外だったですし。ところが、先日の大会成績が評価されたのか、レギュラーに指名されたんです。発表されたと同時に歓声と落胆の声が上がりました。日頃から練習で負けている3年生ペアをいくつか飛び越えての指名だったからでしょう。キャプテンが発表したのですが、「、、、発表する者も辛いんだよ!先生と充分な話し合いの上だ!、、」と涙声でした。先輩たちに申し訳なかったです。翌日、部室で先輩のラケットが叩き割られていました。やるせなかったのでしょう。いや哀しかったに違いありません。胸が詰まる思いでした。数日後、その先輩と会いました。「がんばってな!」と声をかけてくれました。心が楽になりました。こういうこと、生きていくうちに ありますよね。逆の立場でも。

 県高校総体は、佐世保市でありました。2泊3日。駅前近くの旅館に泊まったのを覚えています。1日目、雨。試合がなかったので皆で女子バレーボール大会を見に行きました。リラックス。2日目、本番。団体戦です。どんどん勝ち上がっていきました。勢いがありました。日没で決勝戦が出来ずに、翌朝一番に持ち越されました。

 いざ、決勝戦。刺客として一番手に指名され相手チームのキャプテンペアと対戦です。とてもまともに敵う相手ではありません。ところがです、朝から風はありましたが、その試合になると風がもっと強くなってきたんです。コートに対して縦風です。風下からボールを打つと、観客席に打ち込むくらいのボールを打ってもコート内に戻されるくらいの強風です。だから風下から打つときは、観客席めがけて力一杯打ちました。逆に風上から打つときは、普段ネットに届かないくらいの球を打ちました。それでも、風に乗って相手のコートに入りました。ホームランボール、届かないボール、上手な人ほど感覚的に アウトが怖くて打てないです。下手だから打てました。強風の滅茶苦茶な試合になり、結局、私たちペアが勝ちました。私の試合後は、嘘みたいにそよ風です。あの強風は何だったんだろう? 私たちの意外な活躍でチームは優勝し、全国大会(インターハイ)と九州大会に出場しました。優勝したのは 先輩たちの好調な活躍の成果ですが、先輩から何度もお礼を言われました。私には不思議不思議としか思えません。

 全国大会は山形県酒田市。九州大会は大分県別府市。西端の長崎市から東北の山形県まで列車を乗り継ぎし、28時間ほどかかりました。寝台列車ではありません。無茶 遠い。青春でした。疲れもあり、試合はすぐ負けました。顧問の先生が古典の教師だったので、先生企画の「奥の細道を巡る旅」をしながら帰りました。平泉の中尊寺金色堂、仙台の青葉城跡、宮城県松島 島めぐり観光船、日光東照宮、東京駅など回りました。私が好きだった女子テニス部員も個人戦で同行だったので、楽しくて楽しくてしょうがなかったです。良い想い出です。ああ、神仏に感謝。

 しかし、何でしょうねえ?2年生の下手な私がレギュラーになり、しかも大事な決勝戦で神風みたいな強風が吹き、優勝して念願の全国大会に行けた。不思議やなあ!未だに神様の仕業だとしか思えません。神仏が居られることは、間違いありません。ただ、手助けしてもらえるかどうかです。神様の働きがあるかです。何かをなそうとするとき、神様に「この人を手助けしてあげたい!」と思われるくらいに ならんといけませんね。やっぱり、清く生き抜くことですかね。

 写真は、想い出の佐世保市テニスコート。高校生の時、ここで、県高校総体、団体優勝した。ちょうど50年ぶりに立ち入った。あの時のことを、心の中で、神仏にお礼を言った。「サンキュー ソー マッチ!」。こころは、今日も大吉!